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心理に関するspacejunkyardのブックマーク (9)

  • 異性をほぼ確実に落とす方法 - あるSEとゲーマーの四方山話

    <てるやん> 心理学のネタに取ってた恋愛系のメルマガに もの凄いこと書いてましたw 口説きの秘訣からモテる法則まで~恋愛秘決マニュアル[まぐまぐ!] その彼の言葉がすごい。 「私に落とせない女なんていない」 こう言いきる。 どうやって落とすのかと言えば、感情体積を大きくすること。 感情というのは、板みたいなもので、あっちに押しやり、 こっちに引き寄せ、これを連続していると、 あっという間に体積が大きくできる。 その体積を大きくするっていう行動をしていけば、 いつの間にか落ちてしまう・・・そんなものなんだ。 彼の理論は、この考え方で統一してある。 すごいよぉ。 感情体積を増やす! まさに人間の心理をピタリと当ててます!! 何を言ってるのかというと 「いい人」ってのは女の子からみて30点ぐらい。 これが「すごくいい人」に成長すると60点。 30点の得点アップとなる。 で「いい人」が、女の子のミ

  • NewsLetter No.18

    ボストン大学渡辺武郎をリーダーとする我々4人のHFSPチームは、"Requirement of awareness in learning"をテーマとして、2004年9月より活動を開始した。 あるシンポジウムで脳研究の大家として知られるある先生が、こんなことをお話していた。 「思考とか判断というと、みんな記憶表象がどうだとか論理がどうだとか、意識内容の話ばかりをしますが、私たちの思考ってそんなものなんでしょうか?たとえば、「この件どう処理しましょうか?」などと聞かれて、うまい答えが見つからなくて、つい「回答は明日まで待ってもらえませんか?」などと苦し紛れに言ってしまいますが、たいてい考えるのを忘れてしまって次の日が来てしまいます。で、回答を迫られるのですが、前日には思いつかなかったような良い答えが出てきたりするもんなんですよ。この1日の間に私の脳の中でいったい何が起こったのでしょう

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Jellyfish Smack: どこまで下がるのを我慢できるか!?

    Indian ride-hailing startup BluSmart has started operating in Dubai, TechCrunch has exclusively learned and confirmed with its executive. The move to Dubai, which has been rumored for months, could help…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Jellyfish Smack: どこまで下がるのを我慢できるか!?
  • 言葉が場を作る - 304 Not Modified

    私、人狼BBSというゲームが大好きなんです。簡単に言うとかけひきを楽しむゲームでしょうか。村側と人狼側に分かれて、皆で協力をし合って人狼を見つけていきます。一日20発言の中で、自分が狼でないことのアピール、狼を見つけるための発言、村のための発言、他の人から情報を引き出すための発言などを使い分け、狼を見つけていきます。 いろんな役職があるのですが、私は人狼が、しかも潜伏狼が一番似合っているようです。要するに、村人のフリをして、まとめ役を騙し続けるポジションです。いかに怪しまれずに、いかに信頼を勝ち得ていくか。もちろん村人を吊っていくわけですから、間違った判断をした際に自分が先頭に立っていても疑われるため、自分がやって欲しいことをいかに他の人にやらせるかってのを常に考えたりしています。 もちろん、狼を探す方法にも基戦術はあるのですが、どの作戦にも一長一短があって、これが一番という法則が無いの

    言葉が場を作る - 304 Not Modified
  • Amazon.co.jp: 侵入思考 ‐雑念はどのように病理へと発展するのか‐: デイビッド・A・クラーク (著), David A.Clark (著), 丹野義彦 (監修), 丹野義彦 (翻訳), 杉浦義典 (翻訳), 小堀修 (翻訳), 山崎修道 (翻訳), 高瀬千尋 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 侵入思考 ‐雑念はどのように病理へと発展するのか‐: デイビッド・A・クラーク (著), David A.Clark (著), 丹野義彦 (監修), 丹野義彦 (翻訳), 杉浦義典 (翻訳), 小堀修 (翻訳), 山崎修道 (翻訳), 高瀬千尋 (翻訳): 本
  • 活字中毒R。就職の面接で、「すごくおっぱいが大きいけど、得するの?」と聞かれたら……

    「週刊SPA!2006.10/10号」(扶桑社)の鴻上尚史さんのコラム「ドン・キホーテのピアス・587」より。 【ここんとこ、ワークショップっつうのをやったり、新しい劇団のオーディションをしたりしています。 ちょくちょく書いている、僕が司会の『クール・ジャパン』というNHKBS2の番組で、面接の違いについて欧米人と盛り上がったことがあります。 ドイツ人もイギリス人も、そしてアメリカ人も、就職の面接の時は、「かなり攻撃的なことを聞く」んだそうです。 ドイツ人の説明が一番過激でした。 「離婚歴なんかがあると、『どうして離婚したの?』って突っ込まれますね。会社をいっぱい変わっていると、『なにかまずいことでも起こしたの?』って言われますね」 ちょっと信じがたかったので、「それは、なんのためなの?」と、素朴に聞けば、「とにかく相手を怒らせるのが目的なんですよ。怒った時に、相手がどうふるまうか、面接官

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/10/13
    「御社のような立派な会社の面接官が、どうしてそんな質問をするのですか?まったく、納得できません。どうか、説明して下さい」と、怒りながら、論理的に抗議する人がいたら、即、合格ですね。
  • もわの台所: 人の感情と死

    otsune.read_diary("人間という動物は「死」に対し(以下略)") 以前エントリ1つ分割いて書こうと思って、 でもめんどくさくなってやめた話題があるんだけど、 それに上の記事が関係していてピンときた。 感情と理性をバランス良く持っていたからこそ、 人はここまでになれたと思う。 一方、一度感情の大波に飲み込まれてしまった人は、 元のバランスに戻ってくることが非常に難しい状態に陥れられてしまう。 理性と感情のバランスがとれなくなる。 感情というものがあるからその感情の通りに動く、というのは危ない。 発電の道具として核の類を使うのはOKだけど、 そのされるがままにしたら、チェルノブイリみたいになってしまう。 感情と言うものは、そういう方向では核の類と似ている部分もあると個人的には思っている。 重要な違いの一つは、感情の方が物理的に見えないというところだろうか。 ……という話を突き詰

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/10/11
    感情とは核エネルギーのようなもので、制御しないと危ないものだ。とのこと。
  • 彼氏が心の病気をわかってくれません。(1/2) - OKWAVE

    私は今精神科に通院しています。誰にでも不安はあるでしょうが、私は別にそのときに何か起こったわけでもないのに、思い出したりして毎日のように泣いてしまいます。少しうつもあります。元々対人恐怖、視線恐怖がありました。(今は消えました。)たまにすごくマイナスに考えてしまうときがあります。彼氏がいますが、このことは知っています。最初はとても優しくしてくれたり、アドバイスをくれたりして支えてくれました。でも、最近はガラリと変わって「長くネガティブになっていることが許せない」と言われてしまいました。誰でも不安になるんだから、自分だけそうなんだって思うことが許せないみたいです。確かにそうなんですけど・・・。うつ病って長く落ち込むから病気なのに・・・。 彼氏は私が病院に行っていても、医者の診断はどうかと思うとか、皆不安なんだからそのような病気はどうなの?重い人はいいとして普通に生活できてるじゃないか、とわか

    彼氏が心の病気をわかってくれません。(1/2) - OKWAVE
  • 空中キャンプ - 女性の会話には正解があるらしい

    My first jump! I really really adore you more than anyone follow my Twitter account

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