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本と仕事術に関するspacejunkyardのブックマーク (2)

  • Passion For The Future: 知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチ

    知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチ スポンサード リンク ・知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチ 「 1 複眼思考とは、ありきたりの常識や紋切り型の考え方にとらわれずに、ものごとを考えていく方法のこと。 2 常識にとらわれないためには、何よりも、ステレオタイプから抜け出して、それを相対化する視点を持つことが重要。 3 知識も大切だが、「正解」がどこかにあるという発想からは複眼思考は生まれない。」 全国3万人の大学生が選んだ「ベストティーチャー」が語る多角的な視野の持ち方、考え方論。創造的読書法、考えるための作文技法、問いの立て方・質問の仕方、関係論的なものの見方など、学生だけでなく社会人にとっても大切な「自分の頭で考える」方法論をわかりやすく説く。 私の場合、調子よくしゃべっているうちに自論に惚れこんで、大局を忘れてしまうことがあるなあと思う。今日もあった。私は午

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/09/26
    「概念はサーチライトであり個別具体を照らし出す道具だが、強すぎる概念には気をつけろという注意は参考になった。」
  • Passion For The Future: 企画書は1行

    企画書は1行 スポンサード リンク ・企画書は1行 一枚企画書を超えて、企画書は渾身の一行に賭けよ、と説いた。 (文字通り一行の企画書を書けという意味ではない。) コンサルタントの仕事をしていると、分厚くビジュアルな企画書を書くのが仕事だと思い込んでしまう時期がある。コンサルを専門とする会社では、特に若手はたくさん書かないと企画書として認めてもらえない雰囲気もある。それで何十ページや何百ページの豪華版を作ってしまうわけだが、最終決定者が企画にGOサインを出す判断は、やはり企画書の長さではなくて、渾身の一行の精度なのである。 有名な経営者、プロデューサたちの企画立案の心構えと、彼らの代表作の一行が読める。 「一生屋台を引くことはできない」という覚悟の一行メッセージで、投資家から出資を引き出し、お好み焼きチェーンを創業した成功者。「彼女の部屋で遅めのランチパスタべながらグビグビ」でヒッ

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