WordPressには『プラグイン』っていう便利な機能があります。プラグインっていうのは、拡張機能の事です。プラグインを適切に選んで使う事ができれば、例えば集客の効果を高める事ができたり、アクセスアップなどにもつなげられます。
去年あたりから、静的サイトジェネレーターの需要が増しています。 WordPressでは通常、ページを表示する際にデータベースに接続して、動的にページを生成して表示します。更新度の高いコンテンツでは便利ですが、更新度の低い、一度公開したらほとんど更新する必要のないようなコンテンツであれば、静的ページにしてしまう方がよいかもしれません。 日本語環境にも対応、WordPressで作成したサイトやブログを静的HTMLに変換する無料プラグインを紹介します。 StaticPress StaticPress -GitHub StaticPressの特徴 StaticPressのダウンロードとインストール StaticPressの活用方法 StaticPressの特徴 WordPressで作成したコンテンツを完全に静的なHTMLファイルに変換します。表示する際のデータベースへの接続も必要ありません。 注意
2015年10月2日 Wordpress 会員登録をしたユーザー限定でコンテンツを表示する会員制サイト。作るには時間や手間がかかるイメージですよね。今回はそんな会員制サイトを簡単に、そして無料で作れちゃう「Simple Membership」というプラグインをご紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 会員制サイトに必要な機能 以下の機能のついた簡単な会員制サイトを作ってみようと思います。 新規ユーザー登録 ログインフォームの設置 記事やページを限定公開 ユーザーによる登録情報(名前やパスワード等)の変更 管理ページから手動でユーザー追加 Simple Membershipは無料で使えるWordPressの会員システム導入プラグイン。会員レベルの設定やコンテンツの限定公開も簡単で、ショートコードを使ってログインフォームも設置できますよ。細かい設定は難しいかもしれませんが、上記
クライアントワークなどで、PCとスマホをわけて表示したいときに利用します。 PCとスマホのテーマを別々に用意し、スイッチするようにするプラグインです。 スマホ対応プラグインのように、ビューを自動生成(というか、標準テーマが入っている)ものではありません。 ・「スマホ・タブレット・携帯・ゲーム系」の各端末に対して任意のテーマを適用できる ・各端末のUA設定を管理画面から変更可能 ・「PC Switcher」=「 PC版 | スマホ版 」みたいに フッターに入っている切り替えボタンを自動で挿入可能で、もちろんカスタマイズも可能 ・スマホ表示を用意していないページなど、一部のページに切り替え無効設定ができる
みんな大好きWordPress!プラグインは宝の山やで!! 近年ではブログサイトのみならず、企業サイトやウェブサービスの基幹としても使われて久しいWordPress。 その最大の魅力ともいえるのは、膨大かつ便利なプラグインの数々。 ただ、あまりにプラグインの数が多すぎて、似たような機能を持つプラグインの中からどれを選んだら良いのか、迷うケースも多々あって。 キャッシュ系は「W3 Total Cache」か「wp Super Cache」か、バックアップなら「BackWPup」「WP-DBManager」か、などなど。。。 そんなワケで今回のエントリーでは、素晴らしいWordPressのプラグインの中から、実際にフリーランスのワタクシがクライアントワークでも使わせて頂いている「smkn的スタンダード」なモノだけを、総計21個まとめてみました。 実務においてジャンルを問わず利用できる基本的なモ
WATable - A swiss army jQuery table plugin 高機能&高速なテーブル実装jQueryプラグイン「WATable」 フィルタ、フォーマット、ぺージ分け、ソート等を高速にJSで機能させられるテーブルの実装が出来ます。 データを全部一括で読み込んでいるためかなり高速に動作します。 関連エントリ インライン編集できるテーブル実装用jQueryプラグイン「editable-table」 複数条件で結果を絞り込めるテーブルを実装できるjQueryプラグイン「Multifilter」 レスポンシブに要素を消さずに変形するテーブル実装jQueryプラグイン「Basic Table」
実は WordPress サイトを静的 HTML に変換するプラグイン StaticPress をリリースしていました。 ダウンロードは、WordPress 公式プラグインディレクトリからお願いします。 WordPress › StaticPress « WordPress Plugins このプラグインを使用することで WordPress で作成されたサイトを丸ごと静的ファイルに変換することができます。 また、変換時にサイトのパーマリンク構造を変換することができるため、http://wp.example.com/ というオリジナルサイトを http://www.example.com/static/ というサイトとして公開するための html を作成することも可能です。 完全に静的ファイルを作成するため、コメントやサイト内検索・コンタクトフォームの設置などはできません。 それらについては
ソーシャル対策とSEO対策をしっかりと施すことで、アクセス数は確実に上がる。そうした観点から、以下の5つのプラグインは必須だと言える。 1.WP Social Bookmarking Lightブログに、「いいね」や「ツイート」などのソーシャルボタンを表示させるプラグインは多数あり、デザインや機能はどれも一長一短だ。その中で、総合的に考えて一番良いものが、このWP Social Bookmarking Lightだ。 これを導入すると、下図のように各種ソーシャルシェアボタンを、ブログ記事やページ上に表示させることができる。 WP Social Bookmarking Lightが良い理由は、日本人が開発したプラグインであるため、日本のインターネット事情にうまくマッチしているからだ。外国人の開発したプラグインでは、「はてなブックマーク」などの日本のサービスに対応していない。 従って、現状では
相変わらずWPにウトい僕ですが、 案件で急遽、高速化が必要になり、さくっとできるプラグインで対応したかったので調べてたんですが、せっかくなのでMaka-Veliにも入れて、色々試してみました。 といっても、実際に全て検証し切れてるわけでは無いですし、どんな物でどんな効果があるのかを検証しきれる能力も無いのでご注意ください。あくまでも「高速化に使えそう」と思った物だけなので、実際の効果は不明です。(わからずに使うとトラブル起きますしね)※あとで自分がみたいだけのまとめ兼用という記事です。 詳しくはそれぞれのリンク先と、プラグインをご紹介されている記事等でご確認頂ければと思います。 なお、検証にあたり数値を取得してるわけではありませんのでご了承ください。 WordPressの更新 とりあえずWPを最新版(現時点の WordPress 3.3.2 )に入れなおしました。 まあベタです
データベースの負荷が増えるだけでなく、利用するサーバ(の設定)によってはリビジョンや自動保存が良からぬ動きをする…ことがあったため、最近になってリビジョンも自動保存も止めるようにしました。 と言っても、WordPressをインストールした段階では、記事を投稿しようとするとリビジョンや自動保存が勝手に動いてしまうので、WordPressインストール時にプラグインを利用するか、あるいは手動で止めておく必要があります。 また、リビジョンを停止しても、それよりも以前の(過去に溜まった)リビジョンは自分で消すしかないですので、今回は リビジョンと自動保存の停止方法 に加えて、過去のリビジョンも削除する方法を合わせて紹介させていただきます。 プラグインを利用して、リビジョンと自動保存をまとめて止める Disable Revisions and Autosave plugins というプラグインを利用し
WordPress を日本語などのマルチバイトで利用していると、表示が遅くなってしまうので様々な高速化テクニックが公開されています。 キャッシュを上手く利用するのが高速化の鍵ですが、翻訳ファイル(xxx.mo)の読み込みにかなりの負荷がかかっているのだそうです。それで MO Cahce というプラグインを使うと大幅な高速化が期待できます。 プラグイン作者さんのサイトを引用すると、 最初はバージョンアップで速くなったのかと思ったのですが、すぐに翻訳ファイルの読込みに時間がかかっていることが判りました。Xdebug のプロファイラで計測したところ実に全体の70%近くが翻訳ファイルである .mo ファイルの読込みのために費やされていました*1。メインの開発者達が英語版しか使ってないからこんなことになるんだ!と愚痴っていてもしょうがないので、なんとかしようと思い、できたのが MO Cache です
3分しか時間がない人向け WordPress の管理画面を開く WP File Cache をインストールする MO Cache をインストールする 完了!設定の必要はありません もう少し時間がある人向け この記事は WordPress Advent Calendar 2011 の10日目の記事です。 今日は MO Cache という WordPress プラグインの紹介をしたいと思います。 先日初めて WordPress を使いサイトを作成したのですが、インストール直後からのあまりの遅さにびっくりし、そりゃあチューニング記事が人気になるよなぁなんて考えていました。しかし最近になって WordPress 3.3 Beta が出たためちょっと触ってみようかなと英語版をインストールしたところ、以前日本語版 3.2.1 をインストールした時よりも明らかに速いことに気づきました。 最初はバージョン
Traditionally plugins are an amateurish photographer’s best friend who used to take photographs, fired up Photoshop, and applied some preset filters in order to have a realistically professional image. Skilled photographers have been acknowledged to bring plugins into play as a base and after that tweak and include effects to accomplish there own special proficient touch. Plugins are essentially a
Description Disable revision functions in WordPress and delete all entries of revisions in database. It is extremely important to back up your database before install this plugin. Installation Back up your database Upload disable-revisions directory to the /wp-content/plugins/ directory Activate the plugin through the ‘Plugins’ menu in WordPress … PROFIT! FAQ Installation Instructions Back up your
2011年 08月 29日 ブログを運営している上でインストールしている全プラグイン20個 [WordPress] カテゴリ: WordPress タグ:WordPressWordPressプラグイン ブログをリニューアルしました。それに伴ってプラグインを整理したのですが、「ん?これなんだっけ?」ってのが結構あったので、後々の事考えてインストールしているプラグインを書き留めておきます。結構便利なものも多いので今からwordpressをやろうと考えてる人には役に立つかと思います。 尚、紹介する順番はアルファベット順となっております。(管理画面がアルファベット順な為) Akismet http://wpdocs.sourceforge.jp/プラグイン/Akismet コメント内容をチェックするスパム対策プラグインです。結構な数のスパムコメントが入ってくるので重宝しています。 Another
jQueryの便利で実用的なイメージスライダーやレスポンシブ対応のプラグインをタグやカテゴリで見やすくまとめました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く