2021年7月16日のブックマーク (3件)

  • ひろゆき氏、小山田圭吾氏の過去いじめ問題に「ずっと起き続けるのかな」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    元「2ちゃんねる」管理人として知られる「ひろゆき」こと西村博之氏(44)が、小山田圭吾氏(52)が過去のいじめ告白でSNSやインターネット上で炎上していることについて、「これって10年おきとかにずっと起き続けるのかな、、、」と、過去の言動などが蒸し返される状況に複雑な思いを吐露した。 小山田氏は、サブカル誌「クイック・ジャパン」(太田出版)95年8月号の「いじめ紀行」や、邦楽誌「ロッキング・オン・ジャパン」(ロッキング・オン)の1994年(平6)1月号で、障がい者をいじめていた学生時代を告白していた。小山田氏が東京五輪開閉会式の制作メンバーの1人として発表されたことをきっかけに、当該記事が再び取りざたされて騒動となっている。 ひろゆき氏は16日にツイッターで「小山田圭吾さんの過去いじめ問題がネットで話題になるのは3回目ぐらいのイメージなんだけど、これって10年おきとかにずっと起き続けるのか

    ひろゆき氏、小山田圭吾氏の過去いじめ問題に「ずっと起き続けるのかな」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    speedworld1231
    speedworld1231 2021/07/16
    過去は消せない。償いもせず過去をなかったことのようにして聖人として振る舞うことができなくなった素晴らしい時代。ということで早く金を納めろ。
  • リモートワークの弊害は職場でのよい思い出が作りにくいこと - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは。BASEの藤川です。 緊急事態宣言も続く状況下で、当社もリモートワーク(Work From Home)中心の仕事の進め方をしています。ネット系企業は、幸いにしてVPNSlackGitHubやドキュメント管理ツール、その他仕事に必要なSaaSやZOOMがオンライン化しているため仕事の作業そのものは、それほど違和感なく自宅からでもできているのではないかと思います。 でも、仕事というのは作業だけで済むものではありません。業績を上げるための作業を生み出す活動を始めとする考えるタイミングであったり、不確実なものを埋めていくためにお互い議論するタイミングなど、曖昧なプロセスの先に、決定をして作業の的を絞り込んでいくプロセスが不可欠で、ここで複数人のチームワークが不可欠です。 今、一緒に仕事をしている仲間においては、コロナ以前から社内で人間関係を構築済みの人と、コロナ禍においてリモートだ

    リモートワークの弊害は職場でのよい思い出が作りにくいこと - BASEプロダクトチームブログ
    speedworld1231
    speedworld1231 2021/07/16
    こういう考えを持つ人とそうでない人は分かれるね。俺は仕事の人間とは仕事を超えない関係を絶対維持したいのでそういうことは一切不要派。
  • 【独自】濃厚接触の選手、6時間前にPCR陰性なら出場可能に…政府・組織委方針(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    政府と東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は15日、新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者と判断された選手について、試合直前のPCR検査で陰性の場合は出場を認める方針を固めた。国内では濃厚接触者は14日間の待機が求められており、特例的な対応となる。 【写真】2回目のワクチン接種後の副反応、予想以上に年代間で差 政府と組織委が作成した対応方針によると、濃厚接触者と判断された選手には原則、毎日、鼻の粘液を採取する鼻咽頭PCR検査を実施する。その上で〈1〉個室で滞在、宿泊〈2〉練習や試合を除く外出禁止〈3〉事は自室で1人でとること――などを条件に試合、練習への参加を許可する。

    【独自】濃厚接触の選手、6時間前にPCR陰性なら出場可能に…政府・組織委方針(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    speedworld1231
    speedworld1231 2021/07/16
    わけわからん。危険がいっぱいなので一般人は五輪関係者に近づかなければいいということか。政府がロクな指針をださないからそういうことがおきかねん。