見た目は「レモン」、でも実は「みかん」。そんな珍しい果物があるのをご存じだろうか? 神奈川県のオリジナルみかん、「湘南ゴールド」だ。 湘南ゴールドは「温州みかん」と「ゴールデンオレンジ(黄金柑)」を掛け合わせてできたもの。温州みかんは、いわゆる普通のみかんのこと。ゴールデンオレンジは、一度食べたら忘れられない味といわれる「幻のみかん」だ。幻の理由は、果実がピンポン玉ほどの大きさしかなく、一般流通には向かないため、ひっそりと作られているから。 そんなゴールデンオレンジの風味を引き継ぎつつ、果実を一回り大きく改良したのが湘南ゴールド。皮はレモンのような黄色をしていて、見た目にはかなり酸っぱそうだが、実は約12%の糖度があり、甘みは十分。そして何より、その華やかな香りに圧倒されるのだとか。 そんな湘南ゴールドを使ったビールが登場する。開発したのは、同じく神奈川県に拠点をもつ地ビール屋「サンクトガ
2008年4月18日、「人民図片網」は広西省宜春市の動物園で7年間飼われている正体不明の動物を「怪物」と称して紹介。 【その他の写真】 宜春市動物園の片隅で飼育されている謎の動物は、今から7年前に地元農民が捕獲し、同市林業局野生動物保護ステーションに届けたもの。同局の専門家にはこの動物が一体何であるか識別できなかったため、同省林業局の専門家に鑑定を依頼。そこでも正体がわからず、この動物の映像を国家林業局に送ったのだが、正体は不明との返事が。 問題の動物は、全身を黄色い毛で覆われており、長い尾を持ち、姿は狐に似ている。顔には小さく突き出た口があり、形も色も子豚にそっくり。鼻はひしゃげて丸く、目はピンク色で兎の目に似ている。耳は楕円形で、白くて長い鼻ひげが生えている。 同園の飼育係は、この動物が何でも食べる雑食で、どんどん大きくなる一方だと説明。あとどれくらい大きくなるのか、あと何年ぐらい生き
チラシの裏@801板 百十五枚目 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1205421341/l50 505 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2008/03/16(日) 20:50:38 ID:EqE1f1DkO いひゃあああああ らっこかわいい! らっこかわいいのぉぉぉお! かいじゅう!しっぽ!ひれ! まえあしで貝をかんかんかぁんってぇぇええ! ほたてあげたい、あげたいれすぅぅぅかわいいよぉぉぉおお! よし、落ち着いた。 あの毛むくじゃらっぷりと、つぶらな瞳、ヒゲ、 黒く濡れた鼻面の絶妙な取り合わせは実に罪作りだ。 前肢で獲物を割る時の手つきなど、魅惑的すぎる。 「可愛すぎるお前が悪いンだぜ?」だの 「そんな仕種で、誘ってンのか」だのと口走りながら 受をこましあそばす、責任転嫁攻の気持ちが今だけは理解できるよ。 でもな、ラッ
高知県四万十市佐田の喫茶店「川」の前で、保護された捨て犬と飼い猫が仲むつまじく遊ぶ姿が、四万十川の沈下橋周辺を訪れる観光客らをほのぼのとした気分にさせている。 犬は約4年前、沈下橋そばでつながれたまま放置され、衰弱していたが、喫茶店主の佐田加代子さん(72)らが餌を与えているうち回復し、店で飼う猫3匹と一緒に遊ぶようになったという。客らが「ゴン」と呼ぶ犬は、めったにほえないおとなしい性格で、飼い猫たちは安心した様子ですり寄ったりしている。犬、猫とも観光客らを全く警戒せず、一緒にカメラに収まっている。 佐田さんは「年齢も種類も分からないが、猫の子守役になっているようだ。保護したことへの恩返しでしょうか」と目を細めている。
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