フルーツの気持ちが良くわかっている 滑らかでコシのある生地の中に『シャリ…』とした食感が残る煮林檎が包まれています。原料の林檎は紅玉を使用。周りを薄っすら白あんが美味しさを引き立てる技です。りんごの食感が絶妙に残っています。生地の滑らかさと相反する林檎の食感、一見難しい組み合わせですが、この二つをキッチリ完成品として仕上げているのは流石一心堂さんです。バナナもキウイもパイナップルも…、あらゆるフルーツをフレッシュなまま見事に使いこなす技術!怒られるかもしれませんが、銀座四丁目交差点にお店があっても絶対有名店になると僕は勝手に思っているのです。 ☝食感を残した林檎のカットがゴロンと入っています。薄っすら白あんが味のアクセントです。 林檎ジャムじゃない 普通林檎ジャムだったり、煮たものが餡として使われていますが、一心堂さんの林檎大福はりんごそのままに近い食感でした。 『シャリ…!』りんごの食感
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