2013年12月29日のブックマーク (1件)

  • オブジェクト指向プログラミングの時代に生まれて良かった

    プログラムが単なる手続きの時代から オブジェクトによるコラボレーションを定義する時代に変わった。 でも、それだけじゃなかった。 オブジェクト指向プログラミングの時代でも、ただ窮屈な時代はあった。 クラスの概念に触れたときの意味の不明さから始まって 動物を継承した犬のせいで、オブジェクトは現実の物質から切り離されない誤解。 デザインパターンは、ただ世界を難しくとらえるためのパターンにしか見えなくて辛かった。 その時代のオブジェクトは、フレームワークという複雑な仕組みを構築するためのツールでしか無く プログラマは、オブジェクト指向プログラミングの申し子のようなフレームワークの上に、いるだけだった。 ただいるだけだった。 オブジェクト指向なんて概念の一切の無い、ただの実体定義する作業でしか無かった。手続き言語の時代と変わらない。 でも、当に複雑なのは、フレームワークじゃない、表現すべき対象だっ

    オブジェクト指向プログラミングの時代に生まれて良かった
    spiral
    spiral 2013/12/29
    この人の日本語が不自由だということしかわからない文章。