〈材料〉（2人分） 生だら…2切れ あさり…120g セロリ…1/2本 ズッキーニ…1/2本 ミニトマト…8個 にんにく…1かけ 塩、こしょう…各少々 白ワイン…大さじ2 オリーブ油…大さじ2 〈作り方〉 1.たらは塩、こしょうを振って下味をつける。あさりは砂出ししてから殻をこすり合わせて流水でよく洗う。セロリは1.5cm幅に切り、葉も少し刻む。ズッキーニは8mmの厚さの輪切り、ミニトマトは横半分に切る。にんにくは包丁の腹でつぶす。 2.フライパンにオリーブ油とにんにくを入れて弱火でいため、色づいてきたらたらを入れて中火で軽く焼く。 3.あさり、ズッキーニ、セロリ（茎、葉）を加えてさっといため、水100mlと白ワインを加えてふたをして5分ほど蒸し焼きにする。 4.ミニトマトを加え、味をみて薄ければ塩（分量外）で味をととのえる。

京都の世界遺産・清水寺（京都市東山区）が開設したInstagramとTumblrの公式アカウントが、はてなブックマークでじわじわと人気を集めています。清水寺の“今”を取り上げていくとして、境内のたたずまいや風景を美麗な写真で紹介。しんとした朝の空気や、色付いた葉の匂いまで伝わってきそうです。 ▽ FEEL KIYOMIZUDERA ▽ 清水寺 | Facebook 清水寺は、これまであまり知られていなかった清水寺の姿を届けるという特設サイト「清水へ参る道」を展開しています。映像を中心とした「感じる清水寺」や、貫主・森清範さんの言葉などを掲載する「読む清水寺」に加え、9月には清水寺の“今”を伝えていくInstagramとTumblrも開始しました。 ▽ feel_kiyomizudera | Instagram ▽ 観る清水寺 | Tumblr 「清水寺の日々」と題したInstagramでは

「からあげ」をネットでプレゼントする？?「ソーシャルギフト」とは何だろうか（写真：shiroken / Imasia〈イメージア〉） 2014年も、残すところあと1カ月――来年はどんな年になるのか、そろそろ気になり始める頃だろう。そこで、日本を代表する3大シンクタンクであるみずほ総合研究所、三菱UFJリサーチ＆コンサルティング、野村総合研究所に、6回にわたって、2015年の日本を予測してもらう。 第4回を執筆するのは、『2015年　日本はこうなる』を上梓した三菱UFJリサーチ＆コンサルティングのコンサルタント、砂子友基氏と木下祐輔氏。2015年に流行が期待される「ソーシャルギフト」について解説する。　 【詳細画像または表】 ■　お中元・お歳暮から「カジュアルギフト」へ SNSなどを利用した「ソーシャルギフト」は、新型ギフトの代表と言えるでしょう。形式にこだわらず気軽に贈れるギフトとして

寒さがつのり、日も短くなって何となく気分が晴れない…という方にはチーズフォンデュがお勧めである。 「冬のうつを吹き飛ばすにはチーズフォンデュが一番」と、スイス・ルツェルンで身の上相談を行っている慈善団体、The Helping HandのKlaus Ruetschi氏は太鼓判を押す。 ビタミンB12と亜鉛が気分を明るく 「ウィンターブルー（冬季うつ病）」という言葉があるほど、この季節は気分がふさぎがちになるが、チーズフォンデュに使われるスイス・チーズには、特にビタミンB12が豊富で、活力を高め気持ちを明るくする働きがあるそうだ。 またチーズには亜鉛も豊富で、こちらも気分を高める効果がある。 大勢でワイワイやるのが吉 何より、チーズフォンデュはなべを囲み、大勢でワイワイやりながら楽しめるので、そうこうしているうちに憂鬱な気分は吹き飛び、食欲もやる気も湧き起こるというわけだ。 実際に同団体でも