夢には“将来の夢”と“寝ている時に見る夢”の二通りの意味がある。この二つは全く異なる事象、概念だと思う。 しかし英語のdreamも全く同じ二つの意味を持つ。不思議だ。この二つは違うようにみえて同じものなのだろうか。
夢には“将来の夢”と“寝ている時に見る夢”の二通りの意味がある。この二つは全く異なる事象、概念だと思う。 しかし英語のdreamも全く同じ二つの意味を持つ。不思議だ。この二つは違うようにみえて同じものなのだろうか。
寝ている時に見る夢と、 いつか叶えてみたい夢。 それぞれ意味が異なるが、夢という同じ言葉が使われている。 自分はそれぞれ別物だと思うんだけど・・・。 しかもそれは英語でも同じなのだ。 これが驚き。 万国共通なのかなあ。 他の言語でも同じように一緒にしているんだろうか。
「Project ANIMA」は、DeNA、文化放送、創通、MBSが共同でオリジナルTVアニメシリーズを制作する大規模プロジェクトです。原案となる小説・脚本、マンガ、企画書を幅広く一般から募集し、2020年代を代表する作品の創出をめざすとともに、次世代を担うアニメ作家を発掘します。 コンテストは第一弾「SF・ロボットアニメ部門」、第二弾「異世界・ファンタジー部門」、第三弾「キッズ・ゲームアニメ部門」の三部門に分かれ、2018年2月から2019年3月までの約1年間をかけて原案の募集・選考を実施しました。 応募作品の審査は「Project ANIMA」プロジェクトチーム四社と、各部門の映像化を手掛ける株式会社サテライト、株式会社ジェー・シー・スタッフ、株式会社動画工房の各社で行い、それぞれアニメ化対象作品を選出しました。2020年以降の放映をめざして、現在鋭意制作中です。
前回のインタビューでは、『ポートピア連続殺人事件』における「コロンブスの卵」ともいうべき創意工夫を堀井雄二氏にお聞きした。それは「事件が同時進行する物語」であり、「コンピューターの地の文をキャラクターに置き換える手法」であり、「場面転換する地名移動方式」であった。 特に地名移動方式の革新性については、当時は指摘されていたものの、長らく忘れ去られていた。海外のアドベンチャーゲームと違って場面転換をゲームで可能たらしめたこの発明は、日本のストーリーゲームに多くの実りをもたらしたといえる。アメリカでテキストのみのアドベンチャーゲームが活況だったのにも関わらず、同国で日本のようなノベルゲームが生まれなかったのは、この発明が生まれなかったからといえるのではないだろうか。 また地の文を相棒のキャラクターに置き換える手法で、もうひとつ指摘しておかなければならないのは、相棒側ではなくプレイヤー側の再発明で
こんばんは、夜中たわしです。 以前、カービィの25周年記念コンサートに行った感想を書きました。 そのコンサートのサントラがついに発売され、注文していたブルーレイ付きのボックスが届きました! これがですね……メチャクチャいいんですよ! 特にブルーレイ版が! 星のカービィ25周年記念オーケストラコンサート ブルーレイの内容が素晴らしすぎる サントラも満足 おわりに 関連記事 星のカービィ25周年記念オーケストラコンサート 以前書いたコンサートの感想はこちらです。 内容は大体これを読んでもらえばよいかと。一言でいうと大満足。 この度サントラ化されまして、発売されたものは3種類あります。 サントラCDのみ サントラCD+DVD サントラCD+Blu-ray 私が購入したのは3番目、ブルーレイ付きのボックスです。 ブルーレイの内容が素晴らしすぎる 一度コンサートを見に行った身ですが、ブルーレイで見る
ホーム インタビュー 「堀井雄二」調査団: アドベンチャーゲームは如何に日本のストーリーゲームを発展させていったか? (前編) 「コロンブスの卵」という格言がある。たとえ簡単そうに思えることであっても、それを最初に発想してやり遂げることは想像以上に難しいという意味の言葉だ。この格言のとおり、こうした偉大な第一歩は往々にして、後に第三者から当たり前のことと捉えられたり、起こるべくして起こったことと評される。しかし、慣習や習慣というのは人を縛り付けやすく、そこから逸脱したことを新たな常識として定着させることほど難しいものはない。その第一歩が踏み出される前と後では、世界はがらりと様変わりしているはずだ。 2017年7月に淡路島・洲本で「ドラゴンクエストミュージアムセレクションズ」と共に開催された「堀井雄二展」。そこには『ドラゴンクエスト』シリーズの30年の軌跡を振り返るだけではなく、堀井雄二氏が
Whataboutism(ホワットアバウティズム[1]、ワットアバウティズム[2]、ワタバウティズム[3])は、論法の一種。自身の言動が批判された際に、直接疑問に答えず、“What about ...?”(「じゃあ○○はどうなんだ?」)[1]と、話題をそらすことを指す[4]。いわゆる論点ずらし[注 1]の一種であるとされるが、「こうするのが正しい」という主張を唱える者について、その者自身がそれを行なっていないことによって言及することは、その者が正しくない行為を行う理由があることを証明し、根拠のない達成されづらい理想論を見極めるために妥当な行為であり、詭弁とは言えない。反対に、事実について発言している場合には、その論理は介入する余地がないため詭弁となる。 Whataboutismは、自身の言動を批判された者が、直接疑問に答えるのを避けて話題をそらす論法のことである[4]。いわゆるお前だって論
幼い息子がスカートをはきたい!と言ってきたら、俺はどうしてやればいいのだろう?俺の家族はジェンダーに関係なく、着たいもん着たらいいし、それが釈される社会を心から望んでいる。 問題は社会のほうだ。息子がスカートをはいてスーパーに行ったとき、近隣住民から奇異の目線が飛んでくるだろうこととか、普通の小学校に通っている息子が友達と会ったとき奇異の目線が飛んでくることを、そして仲間はずれにされいじめられるかもしれないのを、俺はどうしてやればいいんだろう?奇異の目線やいじめ行為は、確実に息子の心を蝕むだろう。リベラルな校風の私立学校ならまた違うのかもしれないが、とてもじゃないが、うちでは小学校から私立は行かせてやれない。 息子は幼い。まだ自己決定が十分にできないし、差別行為を社会の問題として自分から切り離して考ええることが難しい年齢だ。目に見えた危険から守ってやる義務が親にはあるのではないか?だから、
ちゃんとやったゲームと飽きた理由について書いていくから… 簡潔にいうと新しい体験を求めている マリオカート(スーパーファミコン) 友達とやってるときは面白いけど、1人だとつまんない 同キャラ使えないのがなんとなく不満で疎遠に 連ジDX(シリーズ通して・アーケード) 正直1,2位を争うめちゃくちゃ面白いアーケードゲームだと思ったが 息の合う相方が見つからず負けたときの気まずさがだんだんとダルくなった 野生の相方にマナー悪いやつも多いけど他人のスタートボタンを叩く必要のあったゲームはこれくらいだろう オンライン標準になってからはゲーセン文化そのものが後退しているのと シリーズそのものがスピード感やケレンミ、ギャンブル要素、理不尽が無くなっていくのを見て刺激なく飽きた 家庭用はノーコメ ぷよぷよ(ファミコン) 連鎖できたからって何なのということに気付いたのと やっぱりおじゃまぷよがイラッとして爽
モバイルバッテリーが有名なAnkerから初の自動車用ドライブレコーダーAnker Roav DashCam C2(DashCam)が2017年12月20日(水)に登場しました。ソニー製CMOSイメージセンサーと高性能チップセットを搭載し、水平広角145度のレンズにより、4車線の道路でも全体を捉えられ、昼夜ともにフルHDの高精細映像で録画が可能。駐車中は、巻き込まれ事故や車上荒らしなどの振動が起こると自動で録画を始める機能「駐車モニター」が搭載されています。一体どれほどの実力なのか、実際にいろいろ試してみることにしました。 Anker | プレスリリース 【Anker】初の高性能ドライブレコーダー「Anker Roav DashCam C2」を発売 さっそくDashCamの実力を試すべく、いろんな場所を走りまくってどのような映像が収められるのか試してみました。夜間走行しながら撮影した映像はこ
今までDisneyロゴのDってGみたいだなーとずっと思ってた。 昨日突然「あっ…これDだ!Dじゃんか!D!」ってようやくあの字がDに見えるようになった。 じゃあ今まで私が見てたGみたいなDってなんなんだ。もしかしてみんなあれがちゃんとDに見えてたのかと思って愕然とした。ショックだった。今まで自分が頭悪いからっていう理由で正当な見方を出来ていなかったものがたくさんあるんじゃないかと思った。Disneyのロゴは毎日のようにどこかで見るからやっと気づいたけど、もう間違ってたことすら分からない今まで見逃してきてたものがあると思うとショックだし悲しいしなんて言っていいか分からなくて思わず泣いてしまった。 こんなことで泣くなんて本当に馬鹿だと思う。 みんなはあれがDに見えるのかな。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く