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debugに関するsrkzhrのブックマーク (4)

  • デバッガー: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    昨日やっと届きました。とりあえず、Joshua Bloch氏のインタビューだけ読みました。"How did you get into programming?"という質問に対して、1971年に彼がまだ10歳の時に父親がプログラミングコースでFortranを習っていたので、父親からFortranを教えてもらったという話から始まっています。1971年といえば、私は12歳で佐賀県の嬉野に住んでいましたが、コンピュータに触れる環境など全くない頃でした。私が始めてプログラミングを覚えたのは、大学に入学してからですので18歳でした。 このインタビューの中で一番驚いたのは、大学院を修了して、Sunで働きはじめる1996年まではずっとC言語でプログラミングをしてきており、真剣に使った最初のオブジェクト指向言語がJavaだということです。1996年からJavaを始めて、コレクションフレームワークを設計・実装

    デバッガー: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    srkzhr
    srkzhr 2009/09/25
    "デバッガーに頼りすぎると、デバッガーがないとデバッグできませんという人も現れてきます。さらに、デバッガーが知りたい情報を表示してくれないので、デバッグできませんと言う人まで現れてきます。"
  • http://www.adamrocker.com/blog/151/actionscript30_flex_debugger_fdb.html

  • 『とれないバグをとれるようにする3つの方法』

    最近は、今進んでいるプロジェクトがもうすぐひと段落するので、僕はデバッグをがりがりすることが多いです。バグがあるときになって帰れないので、終電を逃すことが多く、最近は日記を更新できていませんでした(>ω<) 前々から、僕はけっこうプロジェクト終盤でもICPCでもデバッガーとなることが多いのですが、そのときにためた、バグをとるポイントなどまとめてみることにします。 といっても、GDBを使うととれるようなバグは、GDBを使えばとれますのであんまり難易度が高いものではありません。悩んでもなかなかみつからない、なかなかとれない類のバグをとるのが僕は好きですが、そのときに何を考えてとっているのかを紹介します。といっても、僕はここらへんのことは自己流なので、当然もっといい方法があると思っています。なので、コメントなど熱烈歓迎です!! 難しい類のバグをとる際に一番重要なのは、バグにかかわるあらゆる状況を

  • Data::Dumper - perlデータ構造の出力/eval両用文字列化

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