» 【嘘やろ】炭酸で割って飲むビール『ビアボール』爆誕! いろんな割り方で飲んでみた結果 → 自由度が異様に高くて笑った 特集 あなたはビールを炭酸で割って飲んだことがあるだろうか? 私(あひるねこ)はというと、マジでない。成人してもう16年経つけど、ただの一度もやったことがない。氷すら入れたことがない。ありのままの君(ビール)しか見たことがないのである。 こういう人はかなり多いような気がするのだが、そこへあのサントリーが革命的な新商品をブッ込んできたぞ。その名も『ビアボール』。日本初(※)の炭酸でつくる自由なビールだ。自由すぎるだろと思いつつ、同時にワクワクしてきたため、試しにいろんな割り方で飲んでみた! ※炭酸水で割ることを製品上で訴求する日本初のビール(Mintel GNPDを用いたサントリー調べ 2022年5月) ・ビールなのに炭酸で割る? 一部ではすでに発売されている『ビアボール
現在、日本において結婚をしていない男性は400万人以上。国内にとどまらず、未婚男性は世界中で増加傾向にある。そんななか、「未婚率の統計を、社会的に深刻な状況として角度をつけるのはいかがなものか」と指摘するのは、エッセイストとしても活躍する高学歴未婚芸人、ふかわりょう。ふかわは、人間はそもそも一人であること、それを意識の軸として生きることの大切さを説く。これはふかわの事実上の無婚宣言なのか。はたまた、強がりか。彼の言葉に垣間見る、こじらせ系独身男性の本音とは。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル特集編集部) ふかわりょう、48歳。 日本で一番未婚が多いとされる層(40~60代)のど真ん中だ。 最近は、結婚について周りから聞かれることもめっきりなくなった。 恋愛は、人並みにしてきた。 結婚と恋愛を切り離しているわけでもない。恋愛の先に結婚がある、そう考える実
2021年初頭、Twitter上で大きな話題を集めた高校生テクノユニットを覚えているだろうか。 中学時代、YouTubeで見たYellow Magic Orchestraのミュージックビデオに衝撃を受けた岩井莉子と、その高校時代の友人である高橋芽以によって結成されたLAUSBUB。本格的な音楽活動期間は1年ほどだったにも関わらず、オリジナル楽曲“Telefon”はSoundCloudの全世界ウィークリーチャート1位を記録した。 コロナ禍の受験期を乗り越え、2003年生まれのふたりは晴れて大学生となり、キャリア初となるCD作品『M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUB』を11月16日リリースした。本作に収録されている細野晴臣“Sports Men”のカバーがまず目をひくが、今年8月にふたりは細野のラジオに出演し、LAUSBUBの音楽に大きな影響を与え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く