2023年7月4日のブックマーク (3件)

  • 渋谷は「おじさんの街」化、新大久保は10代が溢れる若者の街に…予期せぬ社会的背景

    東京・渋谷(「gettyimages」より) 「渋谷が30、40代の街になり、新大久保が若者の街になっている」――。少し前にSNS上に投稿されたこんな内容が一部で話題を呼んだ。渋谷といえば、かつては「若者の街」の象徴とされてきたが、近年は新大久保にも若者が多く集まっている。では、果たして当に新大久保が「若者の街」の座を渋谷から奪い取りつつあるのだろうか。不動産事業プロデューサーでオラガ総研代表の牧野知弘氏に、2つの街の歴史、そして「若者の街」という視点で見たときにどう変遷を遂げてきたのかを解説してもらった。 渋谷は大規模再開発で計画的に30、40代を呼び込んでいた 「的を射た見解だと思います。正確に言うなら、渋谷は30~40代のある程度の収入のある男女をメインにした街になり、新大久保は10代の男女、どちらかというと女性がメインの街になってきた感じでしょうか。先日、渋谷と新大久保に実際に行

    渋谷は「おじさんの街」化、新大久保は10代が溢れる若者の街に…予期せぬ社会的背景
    srnkahtn2
    srnkahtn2 2023/07/04
    東京は新陳代謝が激しいね。選択肢がたくさん持てるのは良いこと。
  • とほほのお酒入門 - とほほのWWW入門

    アルコールを含む飲料です。 日の酒税法では「アルコール分1度以上の飲料」と定められています。 製法によって「醸造酒」「蒸留酒」「混成酒」の3種に大別されます。 日の法律では上記3種に加えて「発泡性酒類」を定めています。 醸造酒 果実や穀物の糖分をアルコール発酵させ、蒸留せずにそのまま飲むものです。1%~15% 程度の低いアルコール度数となります。果実系だと ワイン、穀物系だと ビール や 日酒 などがあります。 蒸留酒 醸造酒を蒸留(一度気化させてから冷却して液体にすること)してから飲むものです。20%~40% など比較的高いアルコール度数となります。ウイスキー、ブランデー、焼酎、ウォッカ、ラム などがあります。 混成酒 醸造酒や蒸留酒に果実や香料などを混ぜて飲むものです。アルコール度数には様々なものがあります。リキュール、梅酒、チューハイ などがあります。アルコール度数は様々です。

    srnkahtn2
    srnkahtn2 2023/07/04
  • 「興味本位でも行ってはいけない」「人に出してはいけない味」など心霊スポットのようなレビューが並ぶ蕎麦屋を見つけてしまい冒険心がザワついてる

    ISO @iso_zin_ フリーライターです。劇場プログラムをはじめ、月刊MOE、プレデリスタイル、CINRA、映画.com、TOKIONなど多数の媒体で執筆。ジャンルは映画音楽旅行など。お仕事履歴▶ note.com/iso_zin_/ ご連絡、ご依頼はこちらのアドレスまで▶ dfa1izonu@gmail.com note.mu/iso_zin_ ISO @iso_zin_ 「興味位でも行ってはいけない」「人に出してはいけない味」「蕎麦の色がおかしい」「恐らく茹でていない」「とにかく暗い」「いつも誰もいない」「どうやって営業できているのか謎」といった心霊スポットのような低評価レビューが並ぶ蕎麦屋を近所に見つけてしまって冒険心がザワついてる 2023-07-01 16:12:05

    「興味本位でも行ってはいけない」「人に出してはいけない味」など心霊スポットのようなレビューが並ぶ蕎麦屋を見つけてしまい冒険心がザワついてる
    srnkahtn2
    srnkahtn2 2023/07/04
    歳をとった店主が耄碌の自覚がないまま「いつも通りに」営業してるパターンかしら。ど田舎の寂れた集落の喫茶店なんか行くとわりとあるよね。