タグ

2019年11月3日のブックマーク (2件)

  • フェミがオタク叩きをする根幹思想”社会構築主義”とは?

    馬の眼🐴 @ishtarist 宇崎ちゃんポスターについて、オタクフェミ相互理解のための補助線 #BLOGOS blogos.com/outline/413806/ この記事、ほんまにすごいほぼ完璧な整理。 これ、ほんと世界観の違いなんだよなぁ。で、実はオタクって、むしろ来のリベラルに近いんだよ。 でもこちら側の偏見が、彼らを遠ざけてる。 馬の眼🐴 @ishtarist そして、これと同レベルの両陣営に配慮した総括が、ポスター批判側から出せるかどうかじゃないかな? まあ、もし出せるとしたら、ラディカルフェミニズムをなんらかの形で放棄したときだろうね。 馬の眼🐴 @ishtarist ラディフェミ(≒社会構築主義)は「表現の自由」よりも「内心の自由」をターゲットにしているのはその通り。個々人の「主観性」を「社会構造のエージェント」と考え、その「社会構造」を攻撃する。 攻撃すべき「社

    フェミがオタク叩きをする根幹思想”社会構築主義”とは?
    srpglove
    srpglove 2019/11/03
    この社会構築主義とフェミニズムの理解がどの程度正しいのかは門外漢なので分からないけど、論文がリジェクトされたことを武勇伝のように語ってるあたり、胡散臭くない?とは思う。
  • 少女向け小説の歴史と氷室冴子とライトノベル

    定義的には、ライトノベルは「若者向けのエンターテイメント小説」で、少女小説は「少女向けの小説」なので、コバルト文庫はもちろん、大部分の少女小説ライトノベルに含まれます。ただ、私も少女小説にはまっていたので、少女小説ライトノベルへ含めることの違和感はわかるんですよね。そこで、少女向け小説歴史を振り返りつつ、氷室冴子の功績やライトノベルとの関係について、簡単にまとめてみました。 1980年代、若者向けの小説は、氷室冴子からはじまった 少年向け、少女向けの小説は戦前からありましたが、戦後、漫画に駆逐されていきます。1970年代頃になると少女向けで生き残っていたのは「ジュニア小説」と呼ばれる性愛をテーマにする小説だけになっていたそうです。性愛をテーマって、要はエロ小説ですよね。 このエロ小説しかなかった1970年代後半にデビューしたのが氷室冴子です。 氷室冴子はデビュー当時はまだ学生だったハ

    少女向け小説の歴史と氷室冴子とライトノベル
    srpglove
    srpglove 2019/11/03
    パッケージングではなく内容(ジャンル)を基準にするとしたら、クララ白書新装版は「少女小説」で銀金は「(少女向け)ライトノベル」、みたいな話になってしまうけど大丈夫?