7月19日に行われた「第10回セマンティックウェブとオントロジー研究会」のメモ。 ○学術会議における位置情報コンテクストを用いたWeblog作成支援システムの開発と運用(資料) 日記を書こうとしても、その日にどのような行動をしたか思い出せないことがよくあるが、それを支援するためのシステム。学術会議での導入事例が紹介されていた。 会議の参加者には、ICカード(Felica)の名札が配布される。これによって、参加者がどのような行動を取ったのか(発表を行った、セッションに参加した等々)、履歴を管理できる。この履歴を元にドラフト記事(発表の内容や、それを聴講していた人などが含まれる)と場所や発表などについてのメタデータが生成される。投稿者はこれを編集して投稿。同じセッションに参加していた人とのコミュニケーションが図りやすいといったメリット。 ○Semantic WikiによるRDF自動生成(資料)
September 11—14, 2005 | Tokyo, Japan The Seventh International Conference on Ubiquitous Computing UbiComp 2005 September 11—14, 2005 Takanawa Prince Hotel Tokyo, Japan Thank you for joining UbiComp2005 and see you again in California next year! UbiComp2007 Call for Proposals is published. UbiComp2006 web site open. Ubiquitous Community Support System for UbiComp2005 UbiComp 2005, the Seventh Inter
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く