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2020年12月21日のブックマーク (4件)

  • DHC吉田会長がヤケクソになる下世話な事情 - 清義明|論座アーカイブ

    DHC吉田会長がヤケクソになる下世話な事情 差別中傷と誹謗のオンパレードの裏にシェアトップからの転落 清義明 ルポライター 南麻布というと、そのイメージは有栖川宮記念公園や各国の大使館がある瀟洒な高級住宅街ということになるだろう。しかし当は少し違う。 南麻布の南端には、渋谷駅前から流れてくる古川がある。首都高速の高架下にひっそりとその姿を垣間見せて、コンクリートの擁壁の中を申し訳なさそうに流れているのが、それだ。渋谷と同じくこのエリアも、明治を過ぎてからも水捌けの悪い湿地であった。 この水草が生い茂るところに貧しい人が住みついて住処となした。大正になってもそれは変わらず、永井荷風はそんな南麻布の川沿いに暮らす人々の生活ぶりを著書で綴っている。よいことは書いていない。そんなところが昭和にかけて少しずつ、小規模な工場や倉庫が集まってきた。だから、このあたりは「麻布」というイメージとは少し違う

    DHC吉田会長がヤケクソになる下世話な事情 - 清義明|論座アーカイブ
  • ほんこん氏が教えるフェイクに騙されないツイッターの使い方 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

    新刊『コロナと国防』を上梓したお笑い芸人のほんこん氏が、NewsCrunch編集部のインタビューに応じた。日の記者の堕落からSNSの活用法まで一気呵成に語りおろした。 昨今、関西ローカルの情報番組での率直な物言いが支持を集める、お笑い芸人のほんこん氏。新刊『コロナと国防』(小社刊)でも、コロナ禍であぶり出された政府の限界、マスコミの正体、国防の重要性など、この国の問題点をぶった切っている。そこでNewsCrunch編集部が、ほんこん氏を直撃。新刊の内容に関連して安倍前首相の退陣やSNSの使い方などを聞いた。 安倍前首相への敬意を欠いた記者たち ――まずは、新刊『コロナと国防』の発売おめでとうございます。発売直前に急遽差し替えたという、まえがきでの怒りが印象的でした。安倍前首相の退陣表明会見で、新聞記者から「おつかれ様」という言葉がほとんどなかったことへ「失礼やろ」と。 ほんこん あれはこ

    ほんこん氏が教えるフェイクに騙されないツイッターの使い方 | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
    sskjz
    sskjz 2020/12/21
    「これは本当に事実なのか?」という姿勢は自分に都合の良いように使ってはあまり意味ないよ。見出しがギャグでしかない記事。
  • ページが見つかりません | 中京テレビ

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    ページが見つかりません | 中京テレビ
    sskjz
    sskjz 2020/12/21
    なんとも迷惑な話だが、こればかりはキチンと確かめないとなぁ。
  • Amazonで「鬼滅の刃」のコミックを買ってしまったのに、どうしても読み始める気になれない。

    鬼滅の刃」が絶好調だ。 あえて説明する必要もないが、劇場版の興行収入がえらいことになっていたり、単行の売り上げがドえらいことになっていたり、最終巻を求めて長蛇の列ができたり、めちゃくちゃ転売されたり、わけわからんコラボグッズが出たり、とんでもない状況だ。 見ると、町ゆく子どもたちのマスクまでどこかで見たような柄のものになっている。 これはもう社会現象と言っても過言ではないのだろう。 この「鬼滅の刃」はすごい。 たぶんどえらい作品だ。 そんなもの詳しくなくても分かる。 ただ、「たぶん」と表現しているのは、実はまだ観たことがないからだ。 そう、僕はこの作品に全く触れていないのだ。 原作も見てなければアニメも見ていない。もちろん劇場版も見るつもりはない。 やはり、たとえ末端といえども文章を書いたりして表現活動をしている者として、こういった作品は必ず抑えておく必要がある。 社会現象は多くの人に

    Amazonで「鬼滅の刃」のコミックを買ってしまったのに、どうしても読み始める気になれない。
    sskjz
    sskjz 2020/12/21
    めんつゆも身体に悪そうだ。