タグ

2023年6月7日のブックマーク (6件)

  • 50代独り身おじさんの自分語り

    大学卒業後就職に失敗。アルバイトから物流会社に勤務するも辛すぎて数ヶ月で退職しそこから10年以上引きこもり。 母が職場で倒れたことをきっかけに介護施設に就職し、数年経って介護福祉士となった。それからしばらくして転職し現在も勤務する私立病院の事務職に就いた。この時41歳。 そこで知り合ったのが。 同い年でバツイチの看護師。自分も向こうも職場で同僚との人付き合いが殆どなかったが、何故か挨拶する様になって会話するようになって付き合い始めた。女性と交際したことは40年以上生きてて一度もなかったが、その歳だったからか初デートでも初セックスでも一切緊張しなかった。 約2年交際してから結婚。お互い歳で向こうは既に子宮を全摘してるってこともあり子なし夫婦。最初は母と3人で住んでいたが間もなく亡くなったため以後は二人きりの生活になった。ご飯べて、仕事行って、ご飯べて、各々読んだりテレビ観たりして、2

    50代独り身おじさんの自分語り
    sskjz
    sskjz 2023/06/07
    これは・・いい話とは言えない気がするけど本気で切ない。。
  • SNS拡散「計84台、当たり屋グループ被害続出」警察に確認すると…デマ 怪情報の正体は? | TBS NEWS DIG

    「緊急通報、当たり屋グループが山口県、関西方面から来ています。」こんな内容が書かれた注意書きが最近SNS上で拡散され、山陰地方に入って来たとしてユーザーに広がっています。しかし警察に確認すると、この情…

    SNS拡散「計84台、当たり屋グループ被害続出」警察に確認すると…デマ 怪情報の正体は? | TBS NEWS DIG
  • 元暴力団員ら5人逮捕 愛知の女性遺体遺棄容疑―警視庁:時事ドットコム

    元暴力団員ら5人逮捕 愛知の女性遺体遺棄容疑―警視庁 2023年06月07日13時04分配信 警視庁部=東京都千代田区 秋田市内の雑木林で、2年前に行方不明となった愛知県一宮市の接客業加藤しのぶさん=失踪時(48)=の遺体が見つかった事件で、警視庁捜査1課は7日、死体遺棄容疑で、元暴力団員井上大輔容疑者(48)=別事件で服役中=と、井上容疑者の元土岐菜夏容疑者(34)=さいたま市緑区=ら5人を逮捕した。 愛知の不明女性と判明 秋田の遺体、死後1~2年―元暴力団員関与か・警視庁 井上容疑者は容疑を認めているといい、同課は加藤さん死亡の経緯についても何らかの事情を知っているとみて調べる。 ほかに逮捕されたのはいずれも職業不詳の菅原和宏(44)=千葉県成田市、飯田翔(29)=埼玉県川口市、下田陸朗(26)=住所不定=各容疑者。土岐容疑者以外の3人は、菅原容疑者が経営する会社の元従業員だった。

    元暴力団員ら5人逮捕 愛知の女性遺体遺棄容疑―警視庁:時事ドットコム
    sskjz
    sskjz 2023/06/07
  • マウスピース矯正事業「早い段階から破綻を認識」 デンタルオフィスXの関係者証言、録音データから明らかになった自転車操業の実態 | 47NEWS

    マウスピース矯正事業「早い段階から破綻を認識」 デンタルオフィスXの関係者証言、録音データから明らかになった自転車操業の実態 医療法人「デンタルオフィスX(エックス)」運営の歯科診療所で、マウスピースを使った矯正治療事業を巡る金銭トラブルや健康被害が相次いでいる問題で、事業展開に携わったメンバーが共同通信の取材に応じ「経営陣は早い段階から事業運営が破綻するのを認識していたのに勧誘活動を続け、問題を拡大させた」と証言した。 デンタルオフィスXは、宣伝に協力すれば治療費が返金され「実質0円」になるとうたう「モニターモデル制度」を活用し、若い世代を中心に患者を急速に集めた。治療費を賄う多額のローンを抱えたまま放り出された状態となった患者の集団訴訟を手がける加藤博太郎弁護士は運営の実態について、新規患者から得られる売上金をそれまでの患者への返金に回す自転車操業だった可能性が高まったと判断。詐欺や特

    マウスピース矯正事業「早い段階から破綻を認識」 デンタルオフィスXの関係者証言、録音データから明らかになった自転車操業の実態 | 47NEWS
    sskjz
    sskjz 2023/06/07
  • 歯科矯正「実質無料」が“治療中断で健康被害” 150人余が提訴 | NHK

    実質無料で歯科矯正ができるとしてモニターの契約をしたのに高額の費用を払わされた上、治療を中断され歯並びが悪くなるなどの健康被害を負ったと主張して全国各地の女性など150人余りが歯科医院などにあわせて2億6000万円余りの賠償を求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。 訴えを起こしたのは、東京や福岡などで展開する歯科医院に通っていた女性など150人余りで、6日に裁判所に訴状を提出したあと記者会見しました。 弁護士などによりますと、女性などは3年前から去年にかけて「歯科医院のモニターになれば報酬を支払うので、マウスピースを使った歯科矯正を実質無料で行える」と誘われて都内の会社と契約を結んだということです。 しかし報酬の支払いが滞り、多額のローンを抱えることになったうえ、ほとんどの歯科医院が閉院して治療が中断されたため、かえって歯並びが悪くなるなどの被害が生じたと主張して、歯科医院や契約を結ん

    歯科矯正「実質無料」が“治療中断で健康被害” 150人余が提訴 | NHK
  • 「平時と明らかに相違」酒酔い診察疑い入管医師 「内部文書」で指摘 | 毎日新聞

    大阪出入国在留管理局で勤務する女性医師が酒に酔って診察した疑いがある問題で、共産党の仁比聡平参院議員は6日、入管の「内部文書」を入手したと発表した。文書には医師から呼気1リットルあたり0・36ミリグラムのアルコールを検出したなどと記されていた。【白川徹、金志尚】 文書のタイトルは「当局診療室常勤医師の呼気アルコール検査結果等について」(報告)。仁比氏は大阪入管の処遇部門が診療室長に宛てに作成した文書を、入管の関係者から入手したとしている。大阪入管は文書の存在も含めて、「調査中で何も話せない」としている。 文書によると、1月20日の勤務時に様子がおかしかった医師に対し、診療室長がアルコール検査を受けるよう指示。結果は1回目が呼気1リットルあたり0・24ミリグラム、2回目が同0・22ミリグラム、3回目が同0・36ミリグラムだったとした。

    「平時と明らかに相違」酒酔い診察疑い入管医師 「内部文書」で指摘 | 毎日新聞
    sskjz
    sskjz 2023/06/07