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ブックマーク / techon.nikkeibp.co.jp (2)

  • 奇妙な講演資料とスケールの大きな話 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    半年ほど前,早稲田大学の佐藤拓朗教授に,「通信社会の未来を予測して,これからの日の役割はどうあるべきか語って下さい」というような趣旨で,計測展の基調講演(11月8日)の依頼に行きました。通信技術が専門の先生ですが,そのユニークな経歴からきっと面白い話をしてもらえるのではと期待していました。そして計測展が近づいたある日,メールで講演資料が送られてきたのです。 「1998年5月,豊田一郎はアウトバーンを,カールスルーエを経てスイスのジュネーブに向かっていた。天気は雨,時速180キロメートルで・・・」。なんと,送られてきた講演資料は小説だったのです。2015年までの未来を,ヨーロッパを舞台に活躍する通信会社や自動車会社の社員,総務省の役人の目などを通して描いています。いろいろな人に講演を頼んできましたが,こんな人は初めてです。 実は佐藤先生自身,通信機器メーカーに在籍していたころスイスのジュネ

    sst
    sst 2007/11/22
    通信社会の未来を予測して,これからの日本の役割はどうあるべきか語って下さい
  • QFD(品質機能展開)の概説(20000117) 玉川大学工学部経営工学科 大藤助教授の解説

    TRIZ総合情報サイト TRIZ情報で他の追随を許さない日経メカニカルが, 自信を持って企画するTRIZ情報提供サイト。 日機械学会関西支部第239回講習会『最新の3大手法を採用した新製品開発』  ●QFD(品質機能展開)の概説   玉川大学工学部経営工学科 助教授 大藤正  QFDは新製品の効率的な開発を意図して考え出された方法論であるが,新製品の開発段階からの確実な品質保証にも有効であり,多くの企業で実践されながら一般的な手順や理論が確立してきた。新製品開発を目的としてQFDを実施する場合と,品質保証を目的とする場合で,手順に若干の違いはあるものの,市場要求の把握から始まり,これを原始データとして言語による解析を実施し,市場の世界と技術の世界との橋渡しをする役割を果たす。さらに企画品質を設定し,この企画が具現化できるかを設計段階で確認し,製造工程の管理項目を設定

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