タグ

UXとthinkingに関するsstのブックマーク (4)

  • IAS13を終えて | underconcept

    IA Summit 2013(IAS13)が、米メリーランド州ボルチモアにて開催された。 今年のIASはひとことでいうと、「IAのDisciplineの再確認 Re-confirm the discipline of IA」であった。 昨年までのジャーニーマップ、クロスチャネルなどの「UXデザイン時代のIA」から比べると、テーマとしてはわかりにくいところもあるが、これはIAの新しい時代の始まりともいえる。 例年のIAサミットの特徴として、前年度サミットでトレンドだったテーマは、翌年度には一般化しているということがある。 ビジュアルシンキング、コンテンツストラテジー、クロスチャネルプラニングとこれまでのテーマとなっていた内容は、今年のIASではことごとく内容に溶け込んでおり、そういった意味では順調な進化を遂げてきているといえる。 たとえば、クロスチャネルにおけるメタデータのあり方、クロスチャ

  • Webサービスとペルソナ(中編) - Think Social Blog

    Tweet 明けましておめでとうございます。 弊社コプロシステムも日から2012年の通常営業を開始させていただきました。今年はこれまで以上にユーザーインターフェイスやWebのデザインを中心にユーザー体験デザインの分野でのサービス提供に力を入れていく所存です。また、新たにサービス分野でのユーザー体験デザインに関するコンサルティングサービスに関しても提供できるよう準備を進めていこうと考えております。 昨年中お世話になった方々も、まだお世話になっていない方々も、年もコプロシステムと当ブログ「市場のお手入れ」をよろしくお願い申し上げます。 さて、挨拶はひとまずここまでとさせていただいて、今回は昨年末に書いた「Webサービスとペルソナ(前編)」の続きです。 前回は、Webサービスを企画・設計する際に用いるユーザーモデルとしてのペルソナの必要性は、サービス提供者だったり作り手だったりといった自分た

    sst
    sst 2012/05/07
    「西洋の二重の意味での人間非依存性と日本の二重の意味での人間依存性」
  • 巨大な豚に口紅を塗ることがUXをデザインすることではない - Think Social Blog

    Tweet "A Call to Action Regarding Healthcare"と題して、医療サービスにおけるユーザー体験をデザインの視点からどのように変革することができるかが考察されたUX Magazineの記事で、次のような興味深いグラフが紹介されていました。 (参照元:A Call to Action Regarding Healthcare | UX Magazine) 記事によると、このグラフはDon NormanとRoberto Vergantiによる論文からの引用で、ほとんどのUXの専門家による人間中心設計が単に漸進的な技術革命にしか寄与できず(グラフのAからBへの変化)、他方でより根的なイノベーションは技術あるいは意味の根的な変更(AからBの山から、CからDへのまったく異なる技術や意味への移行)を要求するというのです。 例えば、それはフィーチャーフォンからスマ

    sst
    sst 2012/04/26
    「商品という枠組みを中心に思考することを徹底した態度で拒否し、人間に着目して、いまは存在しない、まったく新しいユーザー体験価値を実現する枠組みそのものを生み出すために用いられた場合だけです。」
  • 読み込み・ダウンロード時のエクスペリエンス: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « Mercedes も Video Podcasting 開始 | Main | 眼鏡と、秀逸な講師選択 » February 09, 2006 読み込み・ダウンロード時のエクスペリエンス Flashで作られたリッチサイトにおける読み込み時間、ストリーミングのバッファリング、アプリケーションのダウンロード。 これらは、ユーザーを「待たせる」時間。 こうした待ち時間をいかに面白く、楽しく、するか、というのは、Webのプラニングをするときに結構大事なことだったりする。 最近ではオンラインゲームが流行つつあるが、特にこれらはデカいファイルをPCに落とすことになるので、

  • 1