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ajaxとthinkingに関するsstのブックマーク (2)

  • エンジニアがダメなUIデザインをする原因

    ことビジュアルデザインに関しての経験論としては、 ・エンジニアは画面のオブジェクトや文字の単位で画面を見る。 ・デザイナーはピクセル単位で画面を見る。 そもそも見ている解像度が違う。 エンジニアは機能を見る。デザイナーは間隔を見る・・・って言ったら言い過ぎ? そもそもインフォメーションデザイン、インタラクションデザイン、ビジュアルデザイン、システムデザインは、すべて別個の職能だと思います。このうち、どの範囲の能力を保有してるかで、戦士にも魔法使いにもなれるんじゃないでしょうか。まぁ全部を十分に持ってる人は滅多に見ませんけどね。そういう人は、yugoさんのような世界的なアーティストとして活躍してることでしょう。 Ajaxを作る場合は、いわゆる「エンジニア」と呼ばれる人が、システムデザインはもちろん、インフォメーションデザインとインタラクションデザインのかなりの部分を担当することにならざるを得

  • Ajax を使うべき 10 個のポイント | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    10 個ないじゃん。とりあえず数を書いとけ、ってのが最近の流行だろうか。 Ajax を使って意味があるのはどんなところか、Ajax によって事態が悪化するようなところはどこか、というのを考えて列挙しているエントリ。Ajax の適用箇所を悩んでいる人にはいい参考になると思うのでおおまかに紹介。 Ajax を使うといいところ フォームによる多量の入力 深い階層の木構造をたどらせるところ ユーザ間のコミュニケーションを行わせるところ 投票、「はい/いいえ」、評価ボタン フィルタやソートなどのデータ表示操作 テキスト文入力時のヒントやオートコンプリート Ajax を使うべきでないところ 非常に単純で、失敗が許されないフォーム ライブサーチなどの検索 基的なサイトナビゲーション 大量のテキストの置換 大々的な表示の変化 無意味な Widgets (UI 部品)の利用 個々の「べき・べからず」を主張

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