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businessに関するsstのブックマーク (413)

  • 速度を速めるとゆっくりできる:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あっ、なんかちょっと気がついちゃったかも。 きっと速度を早めるとゆっくりできるんですよ。 何の速度を早めるかって? そりゃ、決まってます。アウトプットの速度をですよ。 これまでも以下のように、アウトプットの速度、効率的な思考や情報収集、スピードアップの秘訣について考えたエントリーをアップしてきました。 間違えを恐れるあまり思考のアウトプット速度を遅くしていませんか?小さなアウトプットの蓄積で完成形を生み出すための5つのプラクティススピードを上げたいなら速度を上げるんじゃなくてスタートを早めることスタートを早めるためには、意図的に過去の経験の蓄積を増やさなくてはいけない普段から効率よく答えを見つけられるようになる方法効率よく情報収集をするために必要な5つの行動 とにかくアウト

    sst
    sst 2007/12/12
    途半端な状態を中間報告として出すことに価値があるような形でアウトプットすることを考えればいいわけです/ 意識とはそれ自体が生成されるアウトプット
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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    sst 2007/12/07
    最高の製品じゃなくても問題ないし、運に任せない
  • 企画書・提案書の書き方、作り方!現場向きのむき出しトーク!■合資会社オオタキカク■

    ベンチャー企業、中小企業のための企画書・提案書の書き方、作り方。企画マンや、アイデアマンと呼ばれる人種は、希少種であると言われています。 実際に、割合的には少ないと私は感じています。 創造力豊かな人、前向きで向上心があって、新たな取り組みにしり込みしない人。 最もこの属性が発揮されやすい職種。それは「経営者」ではないかと私は考えます。 そもそも「企画」というものは経営活動そのものなのですから、 それなりの「前向きさ」「意識の高さ」「問題意識」その他もろもろが無いと成り立ちません。 従って、中途半端な企画マン、中途半端なアイデアマンは、結構馬鹿にされます。 残念ながら「そもそも責任を取れないあなたごときの企画なんて・・・」というセリフが普通なのです。 ただ、それが直接的に言葉になって出てこないから、あーだこーだと言って廃案になるだけの事。 経営者や幹部の方から見れば、ただの

  • 優秀なコンサルは解決策や具体的な戦略は提案しない:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    ある有名な大手戦略系コンサルタント(IBCSではありません)のプリンシパルと飲んだ。 大手の製造業では有名な方なのだが、一つ驚かされたのが「優秀なコンサルは解決策や具体的な戦略は提案しない」という言葉だ。もちろん、依頼内容の分野にもよるのが、基は「何も提案しない」のだそうだ。 彼に出会う前(10年ほど前)の私のコンサルに対する一般的なイメージは、失礼ながら、 ・分厚い分析資料を持ってくるが、中身は巷にある情報の寄せ集めで価値がない ・実現性の低い施策を提案 ・そのコンサルタントにとって利益になる製品(例えばIT)や取引先(例えばSI会社)に誘導 ・プレゼンテーションが上手であるが、はったりが多い ・一般的に良いといわれている戦略や考えを否定して、新しい視点での考えを提供する気づきを与えてくれるというパターンが多いが、絵に描いたであることが多い だったが彼と出会ってからコンサルタントの認

    優秀なコンサルは解決策や具体的な戦略は提案しない:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
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    sst 2007/11/30
    客観的な数字によるビジネスプラン(収益、投資、リソース計画など)の作成/どんな素晴らしい分析も、納期に間に合わなかったり、相手が理解できなければ意味が無い
  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    連載では、あらためて中小製造業がIoT導入を進められるように、成功事例を基に実践的な手順を紹介していく。第2回のテーマは「IoT導入成功に向けた進め方」だ。経営者が何をすべきかを中心に解説する。

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    sst 2007/11/22
    メーカーはマスに売るという考え方なので、~怒っている客の顔を思い浮かべる傾向があり、製品を買って喜んだり、ビックリしている個々の客の顔をなかなか思い浮かべられない
  • デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレームの対処法*ホームページを作る人のネタ帳

    デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレーム デザインというのは、企画段階でその姿カタチが、見えにくいものであり、それゆえに、客はものすごい要求をしてくる。こちらがプロだという意識が過剰になり、何でも出来ると思われていることが間違いではあるが、皆様もこんな問題は無いだろうか。 記事の内容を見るとウェブデザイナーを対称にしている感じ。 ウェブデザイナーには様々なクレームが付きまとうものですが、ちょっとした事で解決できることが多いので一応記事に。 ただ、私は確かに制作はするも、ほとんど下請けにだしたりするので、ウェブプランナーとしての意見となることを先に言っておきます。 クレーム解決マニュアル ◆要求が抽象的 なんか、グレーな感じ、明るい感じ・・・などなど・・・。意味不明の要求仕様を突きつけられるも、当然のごとく意味不明なので、それだけでは判りませんと、反論。挙句の果てに『プロだろ?なん

    デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレームの対処法*ホームページを作る人のネタ帳
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    sst 2007/11/13
    最終的にお客の利益がでるホームページさえ作れば、信用もあがり、様々な仕事をもらえるようになり、口コミでも広まり、仕事は休みなく増え続けます。
  • 一期一会のデザイン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 茶会の心得として「茶会に臨む際は、その機会を一生に一度のものと心得て、主客ともに互いに誠意を尽くせ」といわれます。 千利休の門弟であった山上宗二が著した茶書に次のように記されているといわれます。 朝夕寄合いの間なりとも、道具の開き、または口切の儀は申すに及ばず、常の茶湯なりとも、路地へはいるから立つまで、一期に一度の参会の様に、亭主をしっして威づべき 頻繁にユーザー調査やクライアントを招いてのワークショップを開催するようになって、あらためて一期一会という言葉が非常に大事なことだと身に染みて感じていたりします。 あるいは、何度も繰り返し訪れるツールとしてのWebサイトではなく、何かしらの情報を得るために一度きり訪れるWebサイト(ページ)にこそ、一期一会という言葉はあてはまる

    sst
    sst 2007/11/12
    このお客さんには二度と会うことができないかもしれないと思うからこそ、最大限に創意工夫したもてなしを最小限に絞り込んだ形で表現してみせようとした
  • ウェブ解析ガバナンス成功の3原則

    米国のウェブ解析エバンジェリスト、Avinash Kaushikの近著「Web Analytics − AN HOUR A DAY」に、「10/90ルール」というものが紹介されている。これは“ウェブ解析に投ずる全予算のうち、10%をウェブ解析ツールに、90%を人材に投資しろ”というもので、人材の重要性が強調されている。 ウェブ解析を成功に導くためには、人材と等しく重要なのが組織体制だ。我々コンサルタントはしばしばこの組織体制をF1レーシングチームに例える。優れたレーシングカー(ウェブ解析ツール)に投資をするのであれば、ドライバー(ウェブ解析担当者)とドライバーをアシストするテクニカルチーム(ITチーム)が必要であり、さらにトップマネジメント(経営層)が関与することで、リソースの確保とビジネスに対する重要性をアピールすることができる、という訳だ。 そこで、今回はウェブ解析を成功させている企業

    ウェブ解析ガバナンス成功の3原則
    sst
    sst 2007/11/12
    ウェブ解析のゴールは、「データを取得」することでもなければ、「データを見る」ことでもなく、「データに基づいたビジネスの最適化」を行うという事だ
  • http://blog.livedoor.jp/ikiradio/archives/50725009.html

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    sst 2007/11/05
    情報商材に学ぶマーケティング手法/実がないだけでかなり有効な手段だったりする
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  • 目的によって会議の進め方は違う。 5つの会議の進め方 - モチベーションは楽しさ創造から

    コンサルタントの一番の仕事は「会議に出席すること」です。書類作成の時間を除けば、この作業時間が一番多いですね。クライアントさんの会議、お役所の審議会等を含めて、たくさんの組織の会議に出席する機会が非常に多いんです。 そんな中で、「会議上手の会社」と「会議下手の会社」というのが確かにあると思います。 「会議上手の会社」は短時間でテキパキと物事が決まっていき、「会議ヘタの会社」は時間ばかりが長くて、結局、何が決まったのか分からない形で終わってしまいます。会議上手の会社の会議では、終了後に、みんな充実した顔で、次の作業へのモチベーションアップを感じられます。一方、会議下手な会社の会議では、イスに座っているだけで、徒労感で社員さんのモチベーションが下がってきているのを感じます。「くだらない会議に付き合ってられないよ」と思う気持ちもよく分かります。 この2つの組織の最大の違いをあげろと言われれば、「

  • 資生堂・白TSUBAKIの女優たちには“ワケ”がある

    著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・運営、海外駐在を経て、1999年よりビジネスブレイン太田昭和のマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。現在、マーケティング・コンサルタントとしてコンサルティング部に所属。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」 2006年、資生堂が満を持して世に出したヘアケア製品「TSUBAKI(ツバキ)」。TSUBAKIは、赤いツバキの花を思わせる赤色が印象的なボトルを採用していた。資生堂は2006年に赤TSUBAKIで180億円の売上高を稼ぎ、シャンプー・リンス市場でトップに躍り出た。TSUBAKIブランド

    資生堂・白TSUBAKIの女優たちには“ワケ”がある
    sst
    sst 2007/10/26
    起用する女優のイメージ(キャラ・男運・共感など)をターゲットに合わせて変化させる
  • Googleの会議術考 - Thoughts and Notes from CA

    梅田さんの"鈴木健著「究極の会議」"というエントリーで紹介されていた、" How to Run a Meeting Like Google"というGoogleの会議術を読んでみた。会議術としての基礎の基礎がある一方で、仕事術にも通じるものがありなかなか興味深い。要点を私になりにまとめると以下の通り*1。 1. Set a firm agenda(しっかりしたアジェンダをセットすること) アジェンダはそのミーティングで当に何が達成したいかを参加者が考えるツールとして機能するので、アジェンダは会議前にきちんと定義する。 2. Assign a note-taker.(議事録をとるひとを決めること) 議事録はとるだけでなく、プロジェクターでうつし、その場で共有する。そうすれば、「何を決めて」、「何がアクションプランとなったのか」がクリアになるだけでなく、正確なコミュニケーションと理解の共有を実

    Googleの会議術考 - Thoughts and Notes from CA
  • 元外交官が語る「交渉を成功させる12のポイント」 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    元外交官が語る「交渉を成功させる12のポイント」 原文タイトル:Talking Sense 原文掲載サイト:www.forbes.com 著者名:Steve McGookin 原文公開日時:2007年9月18日 Dennis Ross氏は、その半生を通じて、異なる世界観を持つ人々が互いに理解し合えるよう支援する仕事を続けてきた。 米国のブッシュ(父)政権ならびにクリントン政権下で、中東和平特使として交渉を主導。中東地域に関する数多くの重要な提案や意見交換の場において、中心的な役割を果たした。その中でRoss氏は、一見したところ実現不可能かと思われるシナリオを前進させるための、膨大な知識と経験とを積み重ねてきた。 英国の前首相Tony Blair氏が「カルテット」(国連、EU、米国、ロシア)を代表する使節として支援を取りつけようと努力する中、中東の緊張は、かつてないほど高

  • ゲーム:企画屋の意見の通し方 島国大和のド畜生

    ユーザーをないがしろにするという事(大電樂さん経由) 中々興味深い。 一応自分もゲームの企画屋だから、気分は大変解るので。 自分も「自分がユーザーでこうだったら嬉しいよな」という事やアンケートの要望を下敷きに提案するのだけど、悉く却下。 社長曰く「それはマニアの意見だから」却下なのだそうだ。(このゲームはある程度マニアックな知識がないとできないゲームなのだ) マニアの為のゲームなのにマニアの意見を聞かずに何をするというのだ(;´Д`) これは、物凄く正論に見えるけど実は違う。 マニアが買っているゲームにさらにマニア受けする内容をつっこんでも、新しいお客は捕まらない。つまりそのコストは無駄骨という事になる。 この場合、上の人を説得するには「これをやれば売上が伸びますよ」とか「出る成果のワリには、コスト安いですよ」もしくは「これをやらないとお客さん逃げちゃいますよ」という費用対効果の話が必要。

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    sst 2007/09/21
    信用と信頼/ソロバン勘定
  • 新発想の業務フローチャート作成術 - @IT情報マネジメント

    松浦 剛志(まつうら たけし) 株式会社プロセス・ラボ 代表取締役 京都大学経済学部卒。東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)審査部にて企業再建を担当。その後、グロービス(ビジネス教育、ベンチャー・キャピタル、人材事業)にてグループ全体の管理業務、アントレピア(ベンチャー・キャピタル)にて投資先子会社の業務プロセス設計・モニタリング業務に従事する。 2002年、人事、会計、総務を中心とする管理業務のコンサルティングとアウトソースを提供する会社、ウィルミッツを創業。2006年、業務プロセス・コンサルティング機能をウィルミッツから分社化し、プロセス・ラボを創業。プロセス・ラボでは、業務現場・コンサルティング・アウトソースのそれぞれの経験を通して培った、業務プロセスを理解・改善する実践的な手法を開発し、研修・コンサルティングを提供している。

  • 生産的な会議の司会術: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日、あらためて気づいたんですけど、会議の司会って誰でもできるってわけじゃないんですね。 普段は自分で司会役をやってるチームの会議の司会を、たまたま疲れてたので、別のスタッフにふったら、ぜんぜん司会ができないんですよね。あー、そうか、できない人もいるんだとあらためて思ったわけです。 最近、ワークショップだのブレインストーミングだの創造性を重視した集団的なワークスタイルの話題ばかりでしたが、今日はどちらかといえば生産性重視の集団的ワークスタイルのアクティビティである会議について、しかも、会議の司会者に必要なスキルということに絞って考えてみようと思います。 ちなみに会議そのものを生産的にする点に関しては、前に「会議をデザインするのに必要な3つのポイント」や「会議における現在価値

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    sst 2007/08/09
    その場その場のデザインの形を提示して、会議の方向性を明確に参加者に提示しつつ、ゴールへと導いてあげなくてはいけない
  • マークアップエンジニアのキャリアパス

    マークアップエンジニアはどこへ向かうべきかを読んで。 僕らがやってる多くの仕事って、「生産技術」の範疇だったりするんですよね。 で、とりあえず気になったところ、and 感想。 ・技術がわかるかわからないかというより、如何に早く、正確にできるかできないかってのは職能として重要。 ・仕様書の理解が難しいということを除けば、仕様が決まってることに対しての仕事なんだよね。 ・でも、そういうのって野球も同じだったりして。野球もルールという制約の中で、如何にパフォーマンスを発揮するか?という仕事ですよね。 ・ただ野球と同じで、後発の人が追いつくのは割と簡単だというのなら、長くはできない仕事なのかもしれない。(同じ仕事ができて、しかも体力勝負なら若い方が重宝される。) とりあえず間違ってると思うこと。 ・マークアップエンジニアのキャリアパスはプログラマーでもビジュアルデザイナーでもない、と思う。 (必然

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    sst 2007/08/08
    コーダーというよりはSEに近い能力が必要なのは実感する。が、Web制作においてのSE(ディレクター?)があまり認知されてないのも実感する/Web標準にもっと明確なメリットがあれば強気に出れるのに・・
  • 風俗に行くと、かなり勉強になります

  • 図解とはコミュニケーション力を高めるツールである! (伝わる「図解術」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    図解には大きく分けて2つのメリットがある。 1つは自分の頭の中を整理できることだ。仕事でややこしい問題に直面した時や情報過多で混乱した時に、キーワードやデータから図を描いてみれば、答えやヒントが見えてくる。 もう1つはビジネス上の相手に考えを伝えやすくなることだ。言葉では説明しにくい事柄も、図にして見せれば「そういうことか」と一発で分かってくれる。説得力も格段にアップする。 2つのメリットは密接な関係にある。なぜなら、相手にきちんと伝えるには、自分の頭の中を整理しなければならないからだ。 まずは図解で頭をスッキリさせるべし。そのうえで図解で顧客や上司に伝えよう。あなたも会社もきっと伸びていく。 文/開米瑞浩、白壁達久、高島三幸、長崎隆司、柳生譲治 写真/ 飯塚寛之、上岡伸輔、齊藤哲也、鈴木愛子、室川イサオ、ヤマグチタカヒロ、吉田明弘 伝わる「図解術」は、以下の5回分をビジネス基礎体力で掲