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marketingとsbmに関するsstのブックマーク (2)

  • メディア・パブ: “Social Media Optimization”,一気にマーケッティング・バズに

    SMO(Social Media Optimization)が,アッと言う間に,ネット・マーケッティングの世界でバズワードとして浮上してきた。Ogilvy Public Relations のInteractive Marketing部門 副社長のRohit Bhargavaが,8月10日のブログの中で,初めて使った用語である。それから3週間が経た現在,"Social Media Optimization" をGoogle Searchで検索すると,早くも27万4000件の結果で溢れる。ともかくネットの世界,情報伝播が早い。 実は,今日のエントリーとして,「Web2.0的トラフィックの実態・・・(その3)」を書き始めようとしていたのだが・・。その時,思いだしたのがRohitのブログ。彼が提唱するSMOは,Web2.0的トラフィックを増やす話と通じている。そこで,今日のエントリーでは,テーマ

    sst
    sst 2006/09/11
    ブログ検索Technoratiのようなソーシャルメディア検索エンジンとか,ブログ,ポッドキャスト,ビデオブログ,SNSやニュースアグリゲーターなどからのトラフィックを増やす対策を講じること/すでにDigg対策が米国では話題
  • POLAR BEAR BLOG: ソーシャル系サイトは「フィードバックの大きさ」と「貢献の頻度」のどちらを優先すべきか?

    内容は賛否両論あると思いますが、Digg、および SBM(ソーシャル・ブックマーク・サービス)に関する面白い考察があったのでちょっとコメント。 ※注:考えがまとまっていないので、以下、ロジックの乱れが頻繁にあります。ツッコミ歓迎。 ■ The genius of Digg (Atomiq) "Engagement"と"Social Intent"という2軸から、Digg の人気の秘密を考えたエントリです。まずは、この記事に掲げられているグラフから見てください(以下の画像は上記の記事から転載したもの): 横軸にあるのが"Engagement"で、縦軸が"Social Intent"になっています。それぞれの意味はというと、 Engagement: 「コメントを書く」「点数で評価する」など、どこまでそのサービス(ここで念頭に置かれているのは Digg のような SBM/WEB記事人気投票サイト

    POLAR BEAR BLOG: ソーシャル系サイトは「フィードバックの大きさ」と「貢献の頻度」のどちらを優先すべきか?
    sst
    sst 2006/08/30
    コンテンツアグリゲータとしてのSBMの方向性
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