※調査対象サイト:YICHA「サイト検索」(パートナーサイト含む) ※調査対象期間:2008年1月1日~2008年1月31日 「ドラマ」「無料ゲーム」の急激な検索数増加 前回の調査時に圧倒的な検索数1位であったキーワード「着うた」は、今回の調査では16位まで低下している。今後の定期的な調査結果を確認したいところではあるが、これは過去にPC検索において検索数上位であった「壁紙」「占い」「スクリーンセイバー」といったキーワードの検索数が、Webの環境変化やユーザの検索リテラシー向上によって、数ヶ月から数年掛けて減っていった傾向と近いもので、キーワード特性の違いから一定量の検索は今後も続くと想定はされるもののその変化に注目していきたい。 また、「ドラマ」と検索した場合において各キャリア公式サイト・一般サイトの検索結果においても、未だユーザの望む情報が検索結果に表示されているかに関しては疑問の残る
検索エンジンマーケティング(SEM)ビジネスのアウンコンサルティングは4月15日、モバイルコンテンツのインデックス、ポイント交換事業のポイントオンと共同で行った「携帯電話におけるインターネットおよび検索エンジンの利用状況のアンケート調査」の結果を発表した。最も使う検索エンジンは、PCではYahoo!が58%と半数を超え、続いてGoogleの38%、その他4%。携帯電話では、トップはPCと同じYahoo!モバイルだが比率は下がり35%。2位には各キャリアのメニュー検索が入り27%。Googleモバイルは3位の22%だった。 携帯電話で使う検索エンジンで、キャリアの検索を利用している層のうちauは必然的にGoogle、ソフトバンクはYahoo!を使うことになるため、これを加味して再集計すると、Yahoo!モバイルが40%、Googleモバイル35%となる。NTTドコモが4月1日にGoogleを
メール型検索サービス ウィッキー2月27日発売の「TOKYO★1週間(講談社)」に「ウィッキー」の紹介記事(P.89)が掲載されました 2月27日発売の「KANSAI1週間(講談社)」に「ウィッキー」の紹介記事(P.91)が掲載されました
CNETセミナーのまとめ(2)はお昼に行われたパネルディスカッション、「モバイル検索の可能性」について。CNETでの記事はこちら: ポータル大手6社が探るモバイル検索の可能性--CJICイベント(CNET Japan) いくつかポイントをまとめると、 パケット定額制の普及や、大手が相次いでサービスを開始したこともあり、モバイル検索は急速に利用者を増やしている。 エンジンはリスティング型に加えて、ロボット型が登場してきている。クローリングの段階から対象キャリアを見極め、それぞれ個別のクローラーを用意するなど、携帯サイトならではの工夫をするサービスも。 モバイルだからといって、キーワードが短くなるという傾向は見られない。長いキーワードも入力される。しかし個別の商品名や着メロなど、より行動に直結したキーワードが目立つ。 ただし「GoogleでYahoo!を検索する」といった、「特定のサイトへとジ
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