今までの「なんとなく立体っぽいかな?」とかいうレベルを完全超越しています。スターウォーズとか出てきた立体映像にかなりイメージ的に近いです。何より実際のデモムービーがあるのですが、現段階で既にかなりのクオリティであることがわかります。 百聞は一見にしかず、再生は以下から。 YouTube - Cheoptics360 show Holographic Ads こんな感じで遠くからでもちゃんと視認できます 360度どこからでも見ることができるというのは楽しげ こういう使い方もできる。全部の面に文字を入れ、見る角度によって見える面が違う、と。 いかにもそれっぽい 携帯電話をくるくると立体回転しているところ。こういうプロモーションには絶大な威力を発揮しそうです 作成したのはこの会社。実演ムービーもダウンロード可能です。 Cheoptics360 XL 室内だけでなく、屋外でも投影可能なのがポイント
株式会社内田洋行は4日、RFIDを使ったインターフェイスを採用したコミュニケーション サポートツール「プロジェクションテーブル」を開発し、4月20日より販売を開始すると発表した。価格は単品では900万円程度。初年度は20セットの販売を目指す。 プロジェクションテーブルは、RFIDを使った透明なキューブをテーブルの端に置くと、内蔵リーダーがタグのIDを読み、サーバーからコンテンツを呼び出して表示するデバイス。キーボードやマウスなどではなく、実体のあるものを使った、いわゆる「タンジブル・インターフェイス」を採用し、直感的な操作を可能にしている。 基本的に3つの要素から構成されている。RFIDタグとミニチュアモデルなどをアクリル封入した「アイコンキューブ」、PCとプロジェクター、そしてRFIDリーダーを収納しコンテンツを表示する「テーブル」、キューブの収納とグラフィックパネル機能を持つ「シェルフ
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