2020年5月1日のブックマーク (2件)

  • 暇だから瞑想で象使いを鍛え上げる - 本しゃぶり

    外に出ることが禁じられるなら、内面を探索すればいい。 そうすれば幸福を見つけることができるだろう。 今こそ瞑想を学び、実践する時だ。 Kochphon (Honey) Onshawee / CC0, Link 今だからやれること 長い連休が始まったので「新しいこと」を始めることにした。例によって幸福になるためである。このブログの読者ならお馴染みの、英国ハートフォードシャー大学の心理学者リチャード・ワイズマンの教えだ。 Vera de Kok CC BY-SA 3.0,Link 「法則1-3 運のいい人は、新しいことを積極的に受け入れる」 幸運度が高まると、人生に対する満足感も高まり、幸福となる。俺は幸福になりたい人間なので、新しいことに挑戦することを心がけているわけだ。コロナのせいで長期連休となった現状は、新しいことを始めるのにふさわしい。禍を転じて福となす。状況を変えることはできないが、

    暇だから瞑想で象使いを鍛え上げる - 本しゃぶり
    ssuguru
    ssuguru 2020/05/01
    Kindle版を同日に買ってるので日替わりセールにかかってた時だ。そして今またセールで半額になっているので気になっている人がいるならチャンス/ワンルームマンションにまた住むことがあったら瞑想やろうかと思う
  • 1987年のファミコンRPG『星をみるひと』がNintendo Switchで2020年夏に発売決定。魅力的な世界観と、凶悪な難易度を誇る伝説的RPGが、まさかの復刻

    作は荒廃した未来の巨大都市「あーくCITY」が舞台。人類を管理するスーパーコンピュータ「クルーIII」は人類をマインドコントロールしており、人々の記憶から抹消されている。このマインドコントロールが効かないのが新人類「サイキック」だ。このサイキックである超能力を持つ4人の子どもたちが、世界の真の姿とは、スーパーコンピュータと何なのかを解き明かすストーリーが描かれる。 このようにとても神秘性に満ちた魅力的な世界観なのだが、1987年の当時のファミコン通信(現、ファミ通)のクロスレビューでは19点を低評価を獲得。凶悪ともいえる理不尽な戦闘バランス、最初の街に辿り着くまでも一苦労、さらにはヒントも少なく、ゲームを続きからするパスワードの入力も困難と、さまざまなシステムがゲームを進めることを困難にさせており、しばしば「クソゲー」と評される作品である。 今回のNintendo Switch版は、忠実

    1987年のファミコンRPG『星をみるひと』がNintendo Switchで2020年夏に発売決定。魅力的な世界観と、凶悪な難易度を誇る伝説的RPGが、まさかの復刻
    ssuguru
    ssuguru 2020/05/01
    初めてプレイしたとき子供ながらに「こんなゲームが存在するのか」と驚いた。