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2016年12月28日のブックマーク (4件)

  • フェス情報サイト「FEStivaly-フェスティバリー」にコラムコーナーができました | 埼玉県さいたま市のWeb制作・コンテンツマーケティング会社|SSC

    弊社運営のフェス情報サイト「FEStivaly-フェスティバリー」。もうご覧いただいていますでしょうか。 今年8月にベータ版としてオープンさせ、翌々月10月には現地レポート、フェスハック、ピックアップなどを扱うコラムコーナーもオープンいたしました。 今回は10月に新設したコラムをあらためてフィーチャーし、この機会にフェスティバリーをもっと知っていただければと思います。 コラムの概要 コラム内のカテゴリーには、 ・フェスハック ・フェスレポート ・おすすめピックアップ ・フェスニュース 以上の4つがあります。ざっと内容を説明しますと… お役立ち!な「フェスハック」 現地へ行く前に読んでおくと便利なフェスハック、フェス豆知識等のコラムです。 今は冬なので、野外フェスに重宝するアウター情報(ユニかぶりが怖いアナタへ!冬フェスはユニクロダウンより「ナンガ」がおすすめな件)などのボリュームが多めとな

    フェス情報サイト「FEStivaly-フェスティバリー」にコラムコーナーができました | 埼玉県さいたま市のWeb制作・コンテンツマーケティング会社|SSC
  • Google Insights for Search

    Explore issues and events in detail. Curated by the Trends Data Team.

    Google Insights for Search
    ssut
    ssut 2016/12/28
  • NAVERまとめに無断転載を抗議したら、衝撃的な回答が来た

    2016年12月17日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 普通の会社なら、写真やイラストをWEB担当者が軽い気持ちで自社サイトに無断転載していたとしても、それを指摘すれば総務部門がすぐに謝罪と使用料の支払いに応じてくれる。責任あるものなら著作権侵害が犯罪であると知っているからだ。 それがキュレーションメディアとなると犯罪であることを知りながらパクリサイトを運営しているからであろう、ごたくをならべて言い逃れをする。とはいってもぼくが請求書を送った6社は、悪あがきをするものの結局は写真使用料を支払ってくれた。 一社を除いて。 その一社とはNAVERまとめを運営するLINE株式会社だ。 もともと悪評の高いNAVERであるが、悪質なキュレーションメディアの中でももっともたちが悪い媒体であることがこれで確認できた。 ぼくがNAVERにパクられた写真はこれ。 NAVERまとめに抗議文を送る NA

    NAVERまとめに無断転載を抗議したら、衝撃的な回答が来た
    ssut
    ssut 2016/12/28
  • サイトを多言語化対応するその前に|SSCの訪日インバウンド対策サービス | 埼玉県さいたま市のWeb制作・コンテンツマーケティング会社|SSC

    多言語化対応は急務!でもその前に… 2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック。 これをひとつの目処として、訪日外国人旅行者(インバウンド)に向けた施策が、観光業界を筆頭に国内各地で加速しつつあります。 インバウンド需要が高まりつつある今、WEBサイトにおいても多言語化対応は急務といえるでしょう。 しかし単純にサイトの文章を多言語に翻訳して公開するだけで、はたしてインバウンドの要望を叶えることができるのでしょうか? 無料自動翻訳サービスの精度は? 自動翻訳(機械翻訳)サービスなど、WEBサイト上には無料でかんたんに多言語化するサービスが多数存在します。 たとえばWordPress(ワードプレス)などのCMS(コンテンツマネージメントシステム)にも多言語翻訳をするプラグインが多数用意されており、カスタマイズをおこなえばサイトの多言語化も実は難しくありません。 しかし翻訳の精度につ

    サイトを多言語化対応するその前に|SSCの訪日インバウンド対策サービス | 埼玉県さいたま市のWeb制作・コンテンツマーケティング会社|SSC