8月3日~5日の3日間、国立オリンピック記念青少年総合センターで「わくわく子ども読書キャンプ」が行われました。ここでは、キャンプを通して友達に読書の楽しさをや大切さを伝える「子ども読書大使」の育成を目指しています。 今年で5回目。全国38都府県の読書活動優秀実践校など49校の小学校5・6年生96名が参加。ワークショップでは「わたしたちの夢の図書館」を考えました。
電子書籍話も第3弾です。 今日の話はキンドルのウィスパーネットで出来るのかは正直分かりませんが(そもそも日本でウィスパーネットが出来るのかが分からないから日本版が始まらないという説もありますし)、将来こうなったら電子書籍は面白くなりそうだなという話です。 (関連記事:電子書籍は「試し読み」で化ける) (関連記事:漫画を1500冊持ち歩けるという革命――電子書籍への期待) 本が“紙の本”から“電子書籍”に移行したら、「音声を付けられる」というのは誰もが思うことでしょう。そして、すぐに「果たしてそれは面白いのか?」と思う人が大半だと思います。 小説や漫画にBGMは要らない、セリフを音声でなんて読んで欲しくない、そういうのは全部こちらが想像をするから良いんだ、映画のように「時間の流れと一体化している」メディアじゃないことに本のメリットがあるんじゃないか、電車の中で本を読むのにイヤホン付けるとかも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く