2023年10月3日のブックマーク (7件)

  • 地球外生命体の発見は「時間の問題」エウロパで炭素が発見される! - ナゾロジー

    地球外生命体の発見に立ち会えるかもしれません。 私たちが宇宙に対して寄せる関心の中でも、最も大きなテーマは「宇宙で生命体を発見する」ということではないでしょうか。 地球外生命体の発見と聞くと遠い夢物語のようにも聞こえてしまいますが、どうやら現実となる日が近づいているようです。 今回、NASAゴダード宇宙飛行センターの惑星科学者、ジェロニモ・ビリャヌエバ氏ら研究チームは、NASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の観測データを調査し、木星の衛星エウロパの氷の表面に炭素が存在することを発見しました。 この発見から、ある科学者は、「もしエウロパに生命が存在しないほうが驚きだ」とまで語っています。 一体、今回の炭素の発見がどう生命体の発見に繋がっていくのでしょうか。 また、そもそも木星の衛生エウロパとはどのような星なのでしょうか。 今回の研究結果は、2023年9月21日付けで、学術誌「S

    地球外生命体の発見は「時間の問題」エウロパで炭素が発見される! - ナゾロジー
    stamprally
    stamprally 2023/10/03
    素材があればできるというものでもないだろうに。近場の星を探すくらいなら試験管の中で条件変えて試すほうが有望じゃないのか?
  • マスク氏、ゼレンスキー氏を嘲笑 ウクライナ猛反発

    【10月3日 AFP】ウクライナは2日、実業家のイーロン・マスク(Elon Musk)氏がソーシャルメディアでウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領について、ロシア軍を撃退するため西側諸国に軍事・財政支援を再三求めているとやゆしたことに猛反発した。 マスク氏は2日、自身が運営するXにゼレンスキー氏のミームを投稿。同氏の画像には「5分たったが10億ドル(約1500億円)の援助を求めていない」という説明が添えられている。 ミハイロ・ポドリャク(Mykhailo Podolyak)大統領府顧問はXで、「今のウクライナに対する黙殺や皮肉は、集団暴力と大量殺りくを正当化するロシアのプロパガンダを直接喧伝(けんでん)するに等しい」と批判した。 ルスラン・ステファンチューク(Ruslan Stefanchuk)最高会議(国会)議長もマスク氏の投稿を非難。同氏率いる米宇

    マスク氏、ゼレンスキー氏を嘲笑 ウクライナ猛反発
    stamprally
    stamprally 2023/10/03
    直接戦わなくても金出すだけでロシアが弱体化するなら西側にとっては十分メリットだと思うがね。
  • 地球外生命体、「あと数年」で見つかると言われている理由は? - BBCニュース

    多くの研究者が、我々が生きているうち、もしかしたら今後数年以内に、生命のしるしを検知できると前向きに考えている。

    地球外生命体、「あと数年」で見つかると言われている理由は? - BBCニュース
  • 台湾有事シミュレーション 第一回 戸惑う政権と国民保護

    自衛隊が抱える課題 日政府は今年(2023年)1月、防衛費を2027年度に国内総生産(GDP)比2%に増額することを決めた。特定の官庁の予算が、これほど短期間のうちに二倍近くになった例は戦後初めてのことだろう。昨年12月には、防衛力強化に向けた「国家安全保障戦略」など三つの文書が改定され、反撃能力を含む防衛力の抜的強化を実施していくこととなった。 いずれも、戦後日の防衛政策における大転換といえる決断といっていいだろう。政府だけでなく、危機感をもっていた国民のあいだにも安全保障に対するある種の安心感が生まれつつあるように見える。だが、はたしてこれだけでよいのだろうか。 今回の防衛費増額においては、「総合的な防衛体制の強化に資する経費」という新たな概念が打ち出されたのが特徴といえよう。防衛費以外の予算――たとえば、海上保安庁予算(国交省)、防衛に役立つ研究開発費・公共インフラ整備費

    台湾有事シミュレーション 第一回 戸惑う政権と国民保護
    stamprally
    stamprally 2023/10/03
    NATOvsロシアの構図を避けたかったロシアと違って、台湾侵攻が実行されるときは当然中国は米国まで相手どる気でいる。補給役である日本が真っ先に叩かれるのは当たり前。
  • 「心理的安全性」はなぜ混乱を招き続けるのか | Q by Livesense

    心理的安全性という概念がある。ここ十年ほどチームづくりの最重要ファクターであるともてはやされ、他方では粗雑な理解によって批判されてきた。急に人気の出たアイドルの宿命みたいなものを背負っている。 世間的なイメージがどのようなものか、少し羅列してみよう。 なんでも言える。否定されない。安心して働ける。不安がない。感情を大切にしてもらえる。あなたはあなたのままでいいと肯定される。 こうしたイメージを抱いている人もいるかもしれないが、残念ながらこれらは、心理的安全性の正しい姿からは遠くかけ離れている。ただ安心してほしいのは、こうした誤解をしている人は決して少なくないということだ。 手持ちのグーグルで「心理的安全性 誤解」と検索してみると、何ページにもわたって理解を正す記事が並んでいる。NewsPicksも、プレジデントも、朝日新聞も、Qiitaも、東洋経済も、あらゆるメディアが心理的安全性の誤解に

    「心理的安全性」はなぜ混乱を招き続けるのか | Q by Livesense
    stamprally
    stamprally 2023/10/03
    字面からイメージされるものと実態にだいぶ距離がある。モヒカン族宣言とかのほうが近いだろ。
  • 日本の空き家問題を考える 2040年 空き家数全国予測マップ - 住まいの問題 - NHK みんなでプラス

    の空き家問題は新たなフェーズに突入しようとしています。 これまで人口減少が続く「地方の過疎地」の問題とされてきましたが、近年は県庁所在地などの都市部や大都市圏でも空き家が急増。そして団塊世代が平均寿命を超過し、多くの相続問題が発生する2040年に向けては、更に拍車がかかるといわれています。 今回NHKでは、明治大学の野澤千絵教授に協力を依頼。「2040年空き家数予測マップ」を作成し空き家問題の未来を可視化しました。分かってきたのは、いわゆる「人気の町」「人気のエリア」であっても空き家問題からは逃れられないという深刻な現実。 あなたの町、あなたの実家のある町は大丈夫ですか!? 必見のデータマップです。 野澤千絵さん / 明治大学政治経済学部教授 国土交通省の審議会委員 現場を訪ねデータ解析も用いて空き家や土地政策を研究 マップを見るポイント ―今回の2040年空き家予測マップの特筆すべき

    日本の空き家問題を考える 2040年 空き家数全国予測マップ - 住まいの問題 - NHK みんなでプラス
  • ジャニーズ事務所会見、望月衣塑子記者が“大暴走” 順番守れず井ノ原快彦がなだめる「落ち着いていきましょ」

    続いて、東京新聞の記者でArc Timesのキャスターも務める望月衣塑子記者がルールを破るマイク無しで2連続質問を実施し、順番を守っていた他の記者からは白い目が向けられた。その後も“一社一問”というルールを無視して強引に質問しようとし、司会から「最初に申し上げております。一社一問でお願いします。お願いします。ご協力ください」と静止され、井ノ原快彦も「落ち着いていきましょ。じっくりいきましょ」と暴走する望月記者をなだめていた。 同事務所は先月7日に、性加害問題について1回目の会見を実施。元代表取締役社長・藤島ジュリー景子氏が出席し、ジャニー氏の性加害を事実と正式に認め、謝罪。ジュリー氏は社長を退任し、新社長として所属タレントである東山が就任した。東山は年内をもってタレント活動を引退する。 19日に公式サイトで、東山名義で声明を発表。同日付の取締役会にて、藤島氏が保有する株式の取り扱い、被害補

    ジャニーズ事務所会見、望月衣塑子記者が“大暴走” 順番守れず井ノ原快彦がなだめる「落ち着いていきましょ」
    stamprally
    stamprally 2023/10/03
    そろそろこの記者出禁でいいだろ。