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2015年12月19日のブックマーク (4件)

  • 米爆撃機、中国の人工島付近を誤って飛行 中国が抗議:朝日新聞デジタル

    米軍の戦略爆撃機B52が今月中旬、南シナ海で中国が埋め立て、領有権を主張する人工島から12カイリ(約22キロ)内を誤って飛行したことが18日、わかった。米国防総省当局者が明らかにした。米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、人工島から2カイリまで接近した。中国外務省は19日、米政府に「厳重な申し入れ」をしたと発表した。米側は調査中と応じたという。 米国防総省当局者は、今回の飛行は通常の訓練の一環だったとしつつ、「12カイリ内に入る意図はなかった」とした。領有権などをめぐる過度の主張がある場合などに行う「航行の自由作戦」ではなかったという。同紙によると、南沙(スプラトリー)諸島のクアテロン岩礁の12カイリ内に入った。悪天候が原因という。 海上では、12カイリ内の領海内でも停止や監視活動などをしなければ外国軍艦の「無害通航」が認められるが、領空には同様の概念がなく、一般的に12カイリ内は飛

    米爆撃機、中国の人工島付近を誤って飛行 中国が抗議:朝日新聞デジタル
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    star_123 2015/12/19
    次はうっかり爆撃かw
  • 地球から14光年、最短距離の「生命の存在可能な」惑星発見

    (CNN) 地球からわずか14光年という「至近距離」に、地球型の惑星が発見された。生命が存在する可能性のある惑星としては、これまで見つかった中で地球から最も近い。 この惑星は地球から14光年の距離にある赤色矮星(わいせい)「ウルフ1061」を周回する3つの惑星の1つ。オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学の研究チームが南米チリにある欧州南天天文台の大型望遠鏡を使って発見した。 惑星は3つとも固い岩盤が存在している可能性がある。中でも「ウルフ1061c」という惑星は、恒星との距離が極端な暑さや寒さにさらされない圏内にあって、液体の水が存在し得る「ハビタブル(居住可能な)」惑星に分類できることが分かった。 研究チームを率いるダンカン・ライト氏は、「これまで見つかったハビタブル惑星の中で、これほど地球に近いものはほかにない。これほどの近さであれば、もっと多くのことが分かるチャンスは十分にある

    地球から14光年、最短距離の「生命の存在可能な」惑星発見
  • ISAS | 「あかつき」IR2カメラ、金星雲の微細な凹凸の可視化に成功! / トピックス

    金星探査機「あかつき」に搭載された赤外線カメラIR2のファーストライト画像が届きました。 IR2は波長2マイクロメートル付近に感度を持つ赤外線カメラです。観測のためには検出器を マイナス200度以下まで冷却する必要があり、他の3カメラより立ち上げに時間がかかりましたが、周回軌道からの金星「初」画像を得ることに成功したものです。 撮影は12月11日で、公開済みの3カメラ画像の4日後。金星大気のスーパーローテーションを考慮すれば、ほぼ同じ領域を見ていることになります。観測波長の2マイクロメートル付近は二酸化炭素の強い吸収帯に当たり、雲頂の高低が画像の明暗として現れます。画像を見ると、南北半球ともに緯度50度付近よりも極側で雲頂が低くなっていることがわかります。これは、従来から知られていた性質です。それに対して、低緯度の縞模様や南北に延びる構造は、今回初めて捉えられた構造です。今後の観測と解析に

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    star_123 2015/12/19
  • 猪瀬直樹「誤解する人がいるので言う。2020東京五輪は世界一カネのかからない五輪なのです」に対する反応

    リンク nikkansports.com 東京五輪に新問題、運営費1兆8000億円と6倍に - 五輪一般 : 日刊スポーツ 2020年東京五輪・パラリンピック大会準備では総工費が膨張した新国立競技場の計画が白紙撤回となるなどトラブルが続いているが、大会運営費が当初見込みの約6倍の1… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki 誤解する人がいるので言う。2020東京五輪は神宮の国立競技場を改築するがほとんど40年前の五輪施設をそのまま使うので世界一カネのかからない五輪なのです。

    猪瀬直樹「誤解する人がいるので言う。2020東京五輪は世界一カネのかからない五輪なのです」に対する反応
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    star_123 2015/12/19