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スクリーンショットに関するstarcycleのブックマーク (4)

  • MOONGIFT: Webサイトのスクリーンショットを撮る「Websnapshot」:オープンソースを毎日紹介

    Webサイトのスクリーンショットを撮るのは通常、OSに付属のキャプチャを利用する。だが1、2個ならまだしも数十個のスクリーンショットを撮る必要があるとキャプチャ機能だけでは面倒になる。 スクリーンショットが簡単に そこで専用アプリケーションの登場だ。これを使えば簡単にスクリーンショットが撮りためられる。 今回紹介するフリーウェアはWebsnapshot、Webサイトのスクリーンショットを撮るAIRアプリケーションだ。 Websnapshotはサムネイル、ブラウザ、フルページと三パターンのスクリーンショットを撮れる。それぞれ設定可能だが、サムネイルの場合は画面の一部(左上)、ブラウザは画面全体、フルページはスクロールも含めると言った分け方だ。 設定画面 それぞれブラウジングサイズや縮小率を設定できる。サイトのURLを指定するか、ブラウザからドラッグアンドドロップするだけですぐに取得してくれる

    MOONGIFT: Webサイトのスクリーンショットを撮る「Websnapshot」:オープンソースを毎日紹介
  • ITmedia Biz.ID:Webページのキャプチャにまつわる7つのワザ

    先日の記事「Webページのスクロールキャプチャを極める」に引き続き、今回はWebページのキャプチャを行う場合に便利なTipsを7つ紹介する。 Webページのキャプチャにはただ「PrtSc」(プリントスクリーン)ボタンを押すだけの方法から、特定のソフトを使った方法までさまざまだ。好評だった先日の記事「Webページのスクロールキャプチャを極める」に引き続き、今回はWebページのキャプチャを行う場合に便利なTipsを7つ紹介する。 訪問済みリンクの色をリセットする Webページのキャプチャを行う際、一部のリンクだけが訪問済みの色(Internet Explorerのデフォルトだと紫色)だとカッコ悪い。ブラウザのキャッシュを削除してリロードすれば元に戻るが、頻繁にキャプチャを行うのなら、思い切ってブラウザの「訪問済みリンクの色」を変えてしまうのもひとつの方法だ。 やり方は簡単。IEであれば「ツール

    ITmedia Biz.ID:Webページのキャプチャにまつわる7つのワザ
  • ITmedia Biz.ID:Webページのスクロールキャプチャを極める

    Webページの上から下まで、画面全体のスクリーンキャプチャを一発で撮る場合に便利なソフトを2ご紹介しよう。動的なページや会員制ページも簡単にキャプチャできるのだ。 Webページの画像をプレゼン資料や仕様書に貼り付ける際、スクリーンショットを撮る必要が生じる。この際、ニーズとして多いのが、Webページすべてを一発でキャプチャする機能だ。来ならスクロールしなければ見えない部分までを、1枚の画像として保存してくれる機能である。 こうした機能を持つソフトはいくつもあるが、IEコンポーネントを用いて動作するタイプと、それとは反対にブラウザの一部として動作するタイプの2種類に分けられる。前者は「url2bmp」が有名だが、ブラウザを用いずにスクリーンショットを取得するため、動的なページが取得できないのが難だ。同じ理由で、パスワードが必要な会員制サイトに対応できないことも多い。 そんなわけで、今回は

    ITmedia Biz.ID:Webページのスクロールキャプチャを極める
  • hereticanthem co.,ltd. » なにかと使えるスクリーンショットツール・サービスのまとめ

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