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バイナリに関するstarcycleのブックマーク (3)

  • バイトストリーム

    バイナリの書き込み FileWriterクラスによる、文字列の書き込みなどは非常に便利なものでした しかし、もしプログラムが直接利用するデータを保存したい場合 文字列であれば、読み書きするたびにデコードやエンコードをしなければいけません そうではなく、直接整数や浮動少数を読み書きしたい場合 まず最初に、バイナリデータとしてファイルに書き込む必要があります つまり、テキストファイルではなくバイナリファイルの生成が必要なのです バイナリデータの書き込みは、java.ioパッケージのFileOutputStreamクラスがあります このクラスを用いれば、byte型の配列などを自由に書き込むことができます コンストラクタは次のものがあります public FileOutputStream( File file ) throws IOException public FileOutputStream

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    SQL データベース操作言語SQLについて、またRDBMSの持つ機能について詳しく解説します。 DB概要、SQL、テーブル操作、データ操作 ... 特集:replication PostgreSQLのレプリケーションシステムを紹介し、それらの機能を比較していきます。 特集:pgbench PostgreSQLのベンチマークテストに用いられるプログラムである pgbench について解説します。 SQL演習問題 各章に用意された演習問題を集めました。

  • Javaの道:入出力(4.バッファ入出力)

    概要 バッファ入出力は主にファイル入出力関連クラスと共に使用されます。バッファ入出力を行うことにより以下のような利点があります。 FileReaderクラス、FileInputStreamクラス、InputStreamReaderクラスのreadメソッドは呼び出されるたびにファイルにアクセスするため、効率が良くありません。BufferedReaderクラス、BufferedInputStreamクラスのreadメソッドは呼び出されると読み込めるだけのデータを読み込み、バッファにためておきます。そして、readメソッドが呼び出されるたびにバッファからデータを読み込みます。バッファ内のデータがなくなったときにだけ、ファイルにアクセスします。そのため、オーバーヘッドが少なく効率が良いです。 FileWriterクラス、FileOutputStreamクラス、OutputStreamWriterク

    Javaの道:入出力(4.バッファ入出力)
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