タグ

解説に関するstarcycleのブックマーク (22)

  • yohei-y:weblog: REST 入門

    語の REST のリソース集を以前作ったのだが、 日語では一般人向けの解説がない。 sheepman 氏の REST のページはすばらしいんだけど、多少わかっている人向けだ。 市山氏のプレゼン資料は RoyF の論文を詳しく解説していてよいのだけれど、いかんせんアカデミックすぎる。 技術的な要素も抑えつつ、入門者にもわかりやすい解説はないものかと探していたのだが、みつからない。 英語の文書を訳すことも考えたんだけど、あまりよいものが見つからない。 で、結局自分で書くことにした。 最初はひとつのポストで済ませるつもりだったんだけど、書き始めたら長くなってしまったので、複数のポストに分けることにした。 えらそうなことを書いたが、内容は「ないよりマシ」といったレベルだろう。 前書きが長くなったけど(ここから始まりです。ですます調なのは入門記事だから)、 この記事(から始まる一連のポスト)は

  • [ThinkIT] 第5回:セマンティックWebの将来 (1/3)

    セマンティックWebは、今のインターネット世界(Web 2.0の世界)における恣意的に入力されたデータや異なるメタデータの統合を容易にする技術として、そしてエンタープライズ世界では従来の統合技術/統合製品で解決できなかった問題を解決する技術として、それぞれ有望であることを解説してきた。 最終回となる今回は「セマンティックWebの将来」と題し、コンシューマ世界ではWeb 2.0、エンタープライズ世界ではSOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)を中心に、セマンティックWebがどのように関わり、発展していくかを解説する。 Web 2.0世界におけるセマンティックWebについては、「第2回:Web 2.0世界におけるセマンティックWeb」で「タギング/フォークソノミー、マイクロフォーマット」という具体的な例を題材に解説した。だが、Web 2.

  • [ThinkIT] 第4回:統合技術として導入が進むセマンティックWeb (1/3)

    前回はセマンティックWebが研究分野だけではなく、エンタープライズの世界でも使われはじめていることを解説してきた。それには従来の統合技術に限界が見えてきたからだ。しかし先進的な企業は、成熟しているとは言い難いエンタープライズ・セマンティックWebを適用している。 既存の統合技術/統合製品との違いを端的にまとめると以下の3点に集約される。

  • [ThinkIT] 第3回:エンタープライズの世界におけるセマンティックWeb (1/3)

    「第2回:Web 2.0世界におけるセマンティックWeb」では、インターネット世界(Web 2.0の世界)にセマンティックWebが浸透していく可能性を解説したが、セマンティックWebは、異なるデータフォーマットや語彙を許容したデータ統合を実現する技術であり、エンタープライズの世界でも必要とされる技術である。 第3回では、いくつかの事例を通じて、エンタープライズの世界におけるセマンティックWebの有効性について解説する。 セマンティックWebは、不完全なWeb(単純なプロトコル、未構造化言語、意味が不明なリンクなど)を完全なものに直すために1998年にティム・バーナーズ・リー氏が提唱した技術だが、すでに不完全なWebは広く普及してしまい、しばらくの間は学術的な研究対象として扱われた。 学術的な研究としてセマンティックWebを扱った主な団体は、欧州連合委員会配下の「On-To-Knowledg

  • [ThinkIT] 第2回:Web 2.0世界におけるセマンティックWeb (1/3)

    第1回でも触れたが、近頃のインターネットの世界(Web 2.0の世界)では、タギング/フォークソノミー/マイクロフォーマットといった情報リソースに意味(タグ)を付与する技術が盛んに使われるようになってきた。検索をよりインテリジェントに(より賢く)したり、情報のインテグレーション(マッシュアップ)をより容易にしたりするために使われている。 第2回の今回は、Web 2.0の世界で注目されているこれら技術の問題やセマンティックWebの必要性について解説する。 タギングとは元々「スプレーペンキで書かれた落書き」のことを意味する言葉だそうだが、Web 2.0の世界では「情報リソースに意味(タグ)を付与する」という意味で使われている。タグは、基的に情報リソースを分類するために付与する。そして付与するタグは、システム側であらかじめ用意したものを選択するのではなく、利用者側で自由に作成・変更・削除するこ

  • [ThinkIT] 第1回:セマンティックWebとは (1/3)

    近頃、インターネットの世界(Web 2.0の世界)では、マイクロフォーマット/タギング/フォークソノミーといったメタデータやセマンティックWebに関係する技術が盛んに使われるようになってきた。また、エンタープライズの世界でも先進企業によるセマンティックWebを応用した情報インテグレーション事例が紹介されはじめている。 企業だけではなく個人においても、肥大化と多様化する情報を有効に扱うことが目下の課題であり、そのための有効手段としてメタデータやセマンティックWebがあらためて注目されはじめている。そこで、連載では「セマンティックWebによる情報統合」をメインテーマにおき、Web 2.0とエンタープライズの情報活用を支えるメタデータ技術の将来像ついて解説していく。 第1回の今回は、そもそも「セマンティックWeb」とは何かを解説する。 セマンティックWebは、1998年にティム・バーナーズ・リ

  • 自由すぎるWebの世界でメタデータは統合できるか - @IT

    特集:変貌するリッチクライアント(4) 自由すぎるWebの世界でメタデータは統合できるか 野村総合研究所 技術調査室 田中 達雄 2006/9/8 自由すぎるWebの世界で、メタデータ統合の鍵を握る技術は? 複数の美術館に保管されている美術品をワンストップで検索させるフィンランド美術館のセマンティックWeb活用から考えよう 前回の「企業のWeb2.0活用はSOAとの融合から」では、SOA(サービス指向アーキテクチャ)やWeb2.0世界のWebAPIやSaaS(Software as a Service)が、クライアントの独立性を高め、リッチクライアントの普及を後押しすると説明した。 現在、これらのサービスは、サーバ上で統合(マッシュアップ含む)する例が多いが、独立したリッチクライアントであれば、個別のサービスを直接呼び出すことも可能だ。つまり、リッチクライアントは、データやサービスを統合す

  • Passion For The Future: CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumnで「いまこれが熱い米国のWeb2.0サービス」

    « できる100ワザ SEO & SEM 集客も売上もアップするヤフー!・グーグル対策 | Main | 投資事業組合とは何か » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10 ア

  • 【CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn】「Web 2.0とは何か」を探るパネルディスカッション

    【CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn】 「Web 2.0とは何か」を探るパネルディスカッション CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumnでは、「いまこれが熱い米国のWeb2.0サービス」と題したパネルディスカッションを開催。データセクション代表取締役の橋大也氏、ウノウ代表取締役の山田進太郎氏、富士通総研経済研究所上級研究員の湯川抗氏が登壇し、Web 2.0に関する議論を繰り広げた。 ■ ドットコムは投資主導、Web 2.0は技術者やコミュニティ主導 橋氏は、2000年頃を「ドットコムブーム」、2006年頃を「Web 2.0ブーム」と分類して両者の違いを比較。「投資市場が主導していたドットコムブームに対し、Web 2.0ブームでは技術者やコミュニティが主導している印象が強い」と指摘した上

  • ユビキタスネットワークとセンサーの新しい可能性

    センサーとは センサーは、冷蔵庫やエアコンの温度モニターに利用される温度センサーや、火災検知ための煙センサー、防犯用の赤外線センサーなど、生活に密着したものとして馴染みが深い。そのほかにも液量計やカメラなどさまざまな機器や分野で広く利用されている。 センサーが感知の対象とする情報は、図1のように属性情報、環境情報、個体状況という3つに分類できる。バーコードスキャンによる入荷検品処理(商品コードの取得)や、オフィスへの入室時に行う身分証のスキャン(ID情報の取得・確認)、位置情報の把握などもセンシングの一例である。すなわち、センサーとは人、物、動物、環境などに関わるあらゆる情報を取得するものと言える。 広がるセンサーの可能性 近年の通信ネットワークの普及、端末機能の高機能化など情報通信技術の高度化は、センサーの可能性をさらに広げようとしている。たとえば、複数のセンサーを協調的に動作させて大規

    ユビキタスネットワークとセンサーの新しい可能性
  • 情報通信ビジネスのトレンド:センサーネットワーク

    インターネット、携帯電話の発展やICタグの実用化などを背景に、ユビキタスネットワークの実現に向けた取り組みが精力的に進められています。その中でも特に期待されているのが、センサーネットワークです。ここでは、そのセンサーネットワークについて概観、関連する技術、実施されている施策を概説します。

  • RoR Wiki 翻訳 Wiki - RubyKaigi2006

    最近オープンしたエミナルクリニックの徳島院がめっちゃ気になるなぁ。 医療脱毛なのにすごい安くていい評判も聞くけど、ほんとに痛くないのかな? 通っている人の口コミをみてみたいなぁー。 なんて気になったので、エミナルクリニックの徳島院についてSNSやネットで調べてみました。 そう思ってSNSを中心に調べてみたら、、、口コミや評判も良いじゃない♪ ちなみに、似たようなサービスや商品があるかも?なので、今回調べてみたのはこちらになります。 オープンしました! エミナルクリニックの徳島院ですが、すでにオープンしています!(2021年4月9日オープン済) もちろんですが、オープンしたてなんでめっちゃ予約が取りやすいです。 ただし!!人気のある医療脱毛院なので早めの予約が良いかも?!

  • 【日本Rubyカンファレンス2006】「趣味の言語からビジネスの言語へ」---日本初のRuby大規模イベント開催

    科学未来館のRubyで制御された「インターネット物理モデル」。産業技術総合研究所 江渡浩一郎氏の発表 「Ruby趣味の言語からビジネスになった」(日Rubyの会会長 高橋征義氏)---6月10日と11日の2日間,Rubyに関する日初の大規模イベント日Rubyカンファレンス2006が開催された。 カンファレンスではRubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏,Webフレームワーク「Ruby on Rails」の開発者であるDavid Heinemeier Hansson氏による基調講演のほか,数多くの講演やパネル・ディスカッションが行われた。技術的な講演だけでなく,多くの事例紹介もあり,Rubyが業務用途に普及していることを示すものとなった。 参加者は約300人。当初発売したチケットは約1時間半で売り切れた。急遽追加発売が行われ,Rubyへの人気の高さをうかがわせた。 日Ruby

    【日本Rubyカンファレンス2006】「趣味の言語からビジネスの言語へ」---日本初のRuby大規模イベント開催
  • ウェブ開発の世界を変えられるか--「Ruby on Rails」開発者の挑戦

    1人の男と「大胆なまでの単純化」という魔法の言葉は、ウェブ開発の世界を変えることができるだろうか。 コペンハーゲン在住で26歳になるDavid Heinemeier Hanssonは、ウェブ開発者の生産性を上げるフレームワークを作り、ツールパッケージ製品をオープンソースプロジェクトとしてリリースした。 「Ruby on Rails」と称されるHanssonのソフトウェアは、発表されてからまだ1年余りであるものの、多くの開発者や、トレンドに追われるソフトウェア開発界の現状に敏感な企業幹部らの間で人気を獲得し始めている。 実用的かつ生産的なウェブ開発フレームワークを作ろうとするHanssonの挑戦は、少数の企業が幅をきかす開発分野であっても、1人の人間が現況を打破することができるという実例だ。 Hanssonは、プログラマの働き方に影響力を及ぼしてきたコンピュータ科学の常識を打ち壊し、「聖域に

    ウェブ開発の世界を変えられるか--「Ruby on Rails」開発者の挑戦
  • 人気沸騰のWebアプリ・プラットフォーム「Ruby on Rails」:IT Pro

    写真1●37signals社が提供するプロジェクト管理/協調作業支援サービス。To-Doリスト,ファイル共有,タスク時間管理といった機能を備える。月額12~99ドルの有料サービスのほか,無料版も用意している Webの世界はこれまでの,送り手が一方的にパブリッシュするというものから,ユーザーや開発者が参加する「知能の集合体」へと移行しつつある---前回のコラムではそんな「Web 2.0」の世界について考えた(関連記事)。 こうして新たなWebアプリケーションが注目される中,今一躍脚光を浴びているWeb開発フレームワークがある。「Ruby on Rails」だ。 「簡単で迅速に開発できる」「クールなWebアプリができる」などと称賛されている。今後のWebの動向を占ううえでも鍵となるフレームワークと言えるだろう。今回は国内外のサイトを訪ねて,開発者のインタービューなどRuby on Rails

    人気沸騰のWebアプリ・プラットフォーム「Ruby on Rails」:IT Pro
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • プロトタイピングの成功は実装技術に左右される

    [鍜治舍浩(永和システムマネジメント), 西川仁(永和システムマネジメント), 林秀一(アークピア),@IT] アジャイルプロトタイピングのこれから IT技術が日々進化しており、開発手法も日々進化を重ねていることはいうまでもありません。筆者が今後の情報システム開発全体において、必ず理解しておくべきと考えている概念の1つに、要求開発があります。ここでは要求開発の考え方に沿って、連載で提案したアジャイルプロトタイピングが、どのような進化を遂げていくか、また遂げるべきであるかを考察してみたいと思います。 ● 要求開発とは まず要求開発を簡単にご紹介します。要求開発は、その提言を行った要求開発アライアンス(1)という有志団体によって、以下のように説明されています。 「情報システムに対する要求は、あらかじめ存在しているものではなく、ビジネス価値に基づいて『開発』されるべきものである」という信念にも

    プロトタイピングの成功は実装技術に左右される
  • FPN-「2006年の最もクールな50のサイト」に次の起業ネタがあるかも

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-「2006年の最もクールな50のサイト」に次の起業ネタがあるかも