という記事があった、色々と面白かったので訳してみる。良いとこも悪いとこもあると思うけど参考までにメモとして 元記事:Top 10 Ruby on Rails performance tips Rubyの基本的なコードを見直してみる自分で作ったクラスよりもできるだけ組み込みのクラスライブラリを使うできるだけ正規表現を使用する、文字列処理にコストの高いループは避けるREXMLは遅いのでLibxmlライブラリを使用する (Cで書かれたXMLパーサらしい、環境に依存するのは嫌かもしれない)if文の多用は避ける、例えば||=を使う ( z||="none" で unless(z){ z = "none" })Hashはコストが高いので他のデータ構造を検討してみる (でも使いたいときあるよね?)キャッシュを有効活用する acts_as_cached でModelをキャッシュ化してみる(PDF資料
RMagickという、ImageMagick(GraphicsMagick)をRuby上で使用するためのライブラリがあります。 和訳 RMagickを使ってサムネイルを作ろうオリジナルサイトはこちら アルファコンポジット Part1オリジナルサイトはこちら アルファコンポジット - Part2 (Web2.0風味) (1)/(2)/(3)/(4)オリジナルサイトはこちら(1)/(2)/(3)/(4) Polaroidエフェクト(人気!)オリジナルサイトはこちら shadeメソッドによる透かし画像オリジナルサイトはこちら 注意 【重要】 2009/01/19現在のMacPortsを利用したImageMagick+RMagick環境は、両者のバージョン相違によって動作しなくなっています。修正にはPortfileの編集が必要ですので、私のブログで書いた記事を参考に、RMagick2.8.0をイン
Ruby on Railsをデフォルト環境のまま使うと、ログやセッションのファイルが無制限に増えていくので、どこかでそれらを整理する必要があります。正直なところ、この2点が自動化されないのはRails運用上の大きな弱点ではないかと思っています*1。 (追記 Nov 23, 2007) Rails2.0からはCookieStoreという新しいSession管理が導入されたため、デフォルト設定でセッションファイルのメンテナンスは不要になります。詳細はこちら。 セッションファイルの整理 デフォルトではrails-app/tmp/sessionsにユーザセッションがファイル形式で保存されます。このセッションファイル、特にアクセスが多いサイトでは膨大な数になったりするのですが、Railsが勝手に消してくれたりはしないので、定期バッチなどで自前で削除していく必要があります。以下はUnix系の環境でアク
Rails2.0では今まで使ってたpaginateが無くなるので、別途プラグインが必要。次の記事で紹介されてたpaginating_findを使ってみました。 徒然なる開発メモ : will_paginate or paginating_find プラグインとしてインストールしたら、今までのこんな感じのコードを @foo_pages, @foos = paginate(:foo, :conditions=>[....], :order => ...., :per_page => 20, こんな風に書き換える。 @foos = Foo.find(:all, ::conditions => [...], :order => ...., :page => {:size =>20, :current => params[:page]}) ページ移動リンクはこんな風に書く。 <%= link_to
Railsには多数のレコードを表示するときに,それらをページ分けする機能がある。これってよく使うUIだから,お世話になるんですが,Rails内蔵paginateの評判はあまりよろしくない。というわけで代替のプラグインを探している。 くまくまーさんのお勧めはwill_paginateということなので,さっそく使おうと思ったらリポジトリのプロトコルがsvn:だー。うち通してもらえないんです。http:にして欲しいよ。いろいろ苦労してインストールしてみたら,サーバ起動時にエラー。init.rbがエラーを吐いているのであった。どうもRails 1.2以降が必須みたい。うがー。 次にpaginating_findを試す。こっちはRails1.1.6でも問題なし。ただこれを使うなら,http://www.igvita.com/blog/2006/09/10/faster-pagination-in-r
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
チャネルのクラス構成 先週はバッファだけでしたが,今週はチャネルも組みあわせて使っていきましょう。 チャネルはストリームの代わりになるクラス群です。大もとになるのはjava.nio.channels.Channelインタフェースです。とはいうものの,ChannelインタフェースにはcloseメソッドとisOpenメソッドしか定義されていません。実際の入出力は,Channelインタフェースから派生したインタフェースを使用します。 入力はReadableByteChannelインタフェース,出力はWritableByteChannelインタフェースで定義します。このほか,大量の入力を扱うScatteringByteChannelインタフェース,同様に大量の出力を扱うGatheringByteChannelインタフェースが提供されています。 これらのインタフェースはすべて名前にByteを含んでい
j2seでファイルの中身をbyte配列(byte[])に丸ごと入れる方法を教えてください。
バイナリの書き込み FileWriterクラスによる、文字列の書き込みなどは非常に便利なものでした しかし、もしプログラムが直接利用するデータを保存したい場合 文字列であれば、読み書きするたびにデコードやエンコードをしなければいけません そうではなく、直接整数や浮動少数を読み書きしたい場合 まず最初に、バイナリデータとしてファイルに書き込む必要があります つまり、テキストファイルではなくバイナリファイルの生成が必要なのです バイナリデータの書き込みは、java.ioパッケージのFileOutputStreamクラスがあります このクラスを用いれば、byte型の配列などを自由に書き込むことができます コンストラクタは次のものがあります public FileOutputStream( File file ) throws IOException public FileOutputStream
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
SnippyはWindows用の画面キャプチャツール。 配布されている.exeファイルをダウンロードして実行すると、タスクトレイにハサミのマークが出る。 ハサミのマークをクリックしてから、自由に画面上でマウスを動かすと、動かした形に切り取ってキャプチャをしてくれる、というもの。早速やってみたのが下の図。 それにしてもセンスの無い切り取り方だけど、できることはわかってもらえたかと思う。 シフトを押しながら使うと長方形でもキャプチャしてくれる、ということなので、普通の用途でも使えそう。 この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く