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  • 野菜高騰で買い控えか…10月消費支出マイナス : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    総務省が29日発表した10月の家計調査(速報)は、1世帯(2人以上)あたりの消費支出が28万1961円だった。 物価変動の影響を除いた実質で前年同月比0・4%減少し、8か月連続のマイナスとなった。 項目別に見ると、野菜や穀類などの「料」が1・0%減と3か月連続で前年を割り込んだ。夏場の天候不順でホウレンソウやレタスなど生鮮野菜の価格が高騰し、消費者が購入を控えたとみられる。燃費不正問題の影響で軽自動車の販売不振が続き、自動車を含む「交通・通信」は0・1%減少した。 総務省は個人消費の基調判断について、「弱い状況」のまま据え置いた。

    野菜高騰で買い控えか…10月消費支出マイナス : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    start_of_somethinnew
    start_of_somethinnew 2016/11/30
    野菜くっっそたけーーよ!
  • 絶体絶命の朴槿恵政権、韓国国民が怒る本当の理由 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    韓国の 朴槿恵 ( パククネ ) 大統領が絶体絶命のピンチに追い込まれた。友人女性による国政介入疑惑は底なしの様相を見せ、11月12日に行われたデモの参加者は口々に朴大統領の退陣を求めた。韓国国民はなぜここまで怒っているのか。この背景を韓国政治に詳しい新潟県立大学の浅羽祐樹教授に解説してもらった。 地に落ちたリーダーシップ 朴大統領はすでにリーダーシップだけでなく、憲法上の権限や民主的な正統性も失ったと言えるのではないか。選挙の洗礼を受けたわけでも、専門的能力を検証されたわけでもない「長年の友人」崔順実氏を国政に関与させたのは朴氏に他ならない。 「トカゲのシッポ」(崔氏ら)を切って逃げようとすればするほど、韓国国民の怒りに火がつく。「図体や頭」である現職大統領に対する検察の取り調べが早ければ11月16日にも始まるという。 朴氏は2013年2月の大統領就任にあたって、「非正常の正常化」を国政

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