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*ITmediaとLifeStyleに関するstarzeroのブックマーク (2)

  • いつでも肉球に萌えたいにゃ――「プニッとやみつき にゃウンド肉球」

    エポック社は6月17日、“肉球”キーホルダー「プニッとやみつき にゃウンド肉球」を9月より販売開始すると発表した。価格は580円。 誰もが癒され、萌えてしまうネコの肉球。その感触をキーホルダー化、あの「ぷにぷに感」も忠実に再現したという。肉球を押す度に「にゃん♪」とボイスが流れ、29回押すと秘密の鳴き声も流れるという。なお、にゃん♪の声には有名声優を起用、多方面からの萌えを集めること間違いなしといえよう。 「しろにゃんこ」(白)、「ちゃいろにゃんこ」(茶)、「グレーにゃんこ」(グレー)、「くろにゃんこ」(黒)、「タイガー」(黄)の5色が用意されており、それぞれに違った秘密の鳴き声がプリセットされている。なお、エポック社のWebサイトにも製品コーナーが開設され、毎月29(にく)日に更新される。こちらでは収録ボイスや起用された声優についての情報が公開される予定。 関連記事 「出張命令」「格下

    いつでも肉球に萌えたいにゃ――「プニッとやみつき にゃウンド肉球」
  • 「FED」――ブラウン管の後継? 新しい薄型テレビ

    文字通り「薄さ」は薄型テレビの重要なポイントだが、実際には画面の明るさや残像感の程度も重視される傾向にある。今回は、画面の明るさと残像感の少なさが特徴の「FED方式」を採用した薄型テレビについて解説してみよう。 ブラウン管とよく似た発光原理 薄型テレビといえば液晶かプラズマと相場は決まっているが、数年先はわからない。年末にはソニーから有機ELテレビが発売されるほか、来年以降にはキヤノンが開発を進めるSEDテレビも控えている。そしてもうひとつ、薄型テレビの有力な選択肢と目されているのが今回紹介する「FED」だ。 FED(Field Emission Display/電界放出ディスプレイ)は、ブラウン管並みの明るい画面が特徴。発光原理もブラウン管とよく似ており、電子銃(エミッター)から真空中に放たれた電子が蛍光体に衝突して光を得る、自発光型のディスプレイ技術だ。1画素を構成する超小型ブラウン管

    「FED」――ブラウン管の後継? 新しい薄型テレビ
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