大規模な金融緩和を中心とした安倍晋三元首相の経済政策「アベノミクス」の指南役として、当時内閣官房参与を務めた浜田宏一米エール大学名誉教授(87)は本紙のインタビューで、10年に及ぶ政策の効果について「賃金が上がらなかったのは予想外。私は上がると漠然と思っていたし、安倍首相(当時)も同じだと思う」と証言した。大企業の収益改善を賃上げへとつなげる「トリクルダウン」を起こせなかったことを認めた。 (渥美龍太、原田晋也、畑間香織)
大規模な金融緩和を中心とした安倍晋三元首相の経済政策「アベノミクス」の指南役として、当時内閣官房参与を務めた浜田宏一米エール大学名誉教授(87)は本紙のインタビューで、10年に及ぶ政策の効果について「賃金が上がらなかったのは予想外。私は上がると漠然と思っていたし、安倍首相(当時)も同じだと思う」と証言した。大企業の収益改善を賃上げへとつなげる「トリクルダウン」を起こせなかったことを認めた。 (渥美龍太、原田晋也、畑間香織)
新型コロナウイルス禍で生活習慣のひとつとなったマスク着用のルールが緩和された。政府はこれまで屋内でのマスク着用を推奨してきたが、13日からは個人の主体的な判断に委ねるとした。 「脱マスク」初日となったこの日、街で見かける人のほとんどがマスク姿だった。 3年近く続いた習慣をいきなり変えるのは難しいようだが、気を付けたいのは、マスクをつけることも外すことも、人々が他者に強いてはいけないということだ。 同時に周囲への思いやりが欠かせない。世の中には高齢の人も体調に不安がある人も、重症化リスクの高い家族と同居している人もいる。マスク緩和が人々を分断することになってはいけない。 政府は、新型コロナの感染症法上の位置づけを季節性インフルエンザと同じ「5類」に5月8日に引き下げるのに先んじて、マスクの着用を緩和した。 もちろん、いつでもどこでも外していいわけではない。医療機関の受診時、介護施設への訪問時
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