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collaborationに関するstchのブックマーク (3)

  • ひとりセッションの可能性(3) - やねうらおブログ(移転しました)

    通例、セッションを行なうためにはメンバー全員が一堂に会して練習する時間を設けなくてはならない。 オーケストラなどの大所帯では練習会場を借りたり、各人が自分のスケジュールを調整したりこれがずいぶん大変な作業である。決められた時間に決められた場所に集まるだけでも社会人にとっては結構負担が大きい。また、一人では十分に練習できないのでなかなか上達が望めないし、練習のときに下手な団員がいると彼らに足を引っ張られるということもある。 一人セッションの利点は一人で完成させられるということに尽きる。 練習時間は自分の好きなときで良い。自分が納得できるまで何度も撮り直せばいい。誰にも迷惑はかからない。誰かに足を引っ張られることもない。自分が納得いく編曲を行ない、自分が納得のいく演奏をすればいい。生演奏は無理だが、ニコニコ動画にでもupすれば、たくさんの人に聞いてもらうことができる。 一人で情熱大陸とかセッシ

    ひとりセッションの可能性(3) - やねうらおブログ(移転しました)
    stch
    stch 2007/10/16
    話はずれるが、オーケストラとかの練習で、「自分のパート練習をup」「合わせ練習はメンバーの動画をみながらやる」とはできないか? 時間と空間の制約からの解放<すでにある意味でもっと高度に実現済みか。。
  • Tanablog: コーチングの思考技術

    『コーチングの思考技術』に興味深い章があったのでメモしておこう。 悪癖の 6 タイプ 優秀だが性格に難ありの人材は、6 つのタイプに分けられる。 ヒーロー 多くのことをこなそうとし、自分や部下を酷使する。 実力第一主義者の秀才 理想ばかりを追い求め、組織の現実を考慮しない。 ブルドーザー 権力を求めて他人を踏みにじる。 悲観論者 変更に対してマイナス面ばかりに注目する。 反逆児 権威やしきたりに反射的に戦いを挑む。 ホームランバッター 時期尚早にもかかわらず大物を狙う。 4 つの心理過程 これらの悪癖を形成する背景には 4 つの心理過程がある。 他人の視点を理解できない 権力を行使するタイミングと方法がわからない 権威とうまく折り合いをつけられない 自らが描く自分のイメージに否定的である 悪癖を取り除く方法 従って、悪癖を取り除くためには、上記の心理的背景をふまえた対応をしなければならない

  • パラサイト・プログラミング steps to phantasien t(2007-04-16)

    2007-04-16 近況 最近の私はもっぱらサンプルからのコピペが仕事. コピペといっても Ctrl+C, Ctrl+V より少しだけインテリジェントだけれど, ライブラリが強力な上に文書の出来が良いから, 多くはサンプルの改変で済んでしまう. 面白くはないが生産性は高い. コピペ・ハイウェイの渋滞にぶつかり, サンプルのないパターンに出会うこともある. そういう時は自分でコードを書く. でもだいたい動かない. Getting Started や入門書はざっと読んである. それでもわからない. 文書化されていない不具合や common pitfall だったりする. (間抜けな間違いもあるけれど...) こんなとき Google はあまり役にたたない. 使っているライブラリやフレームワークがよほどメジャーでない限り, 解決方法はなかなかみつらない. せいぜい自分と同じところで悩んでいる人

    stch
    stch 2007/04/24
    ちょうど Twigger の「いいわけ」に困っていたところでした。
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