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2018年7月17日のブックマーク (2件)

  • 深層強化学習のビジネス応用と、AIに自然言語を理解させる方法について - Qiita

    ・深層強化学習をビジネスに役立てるにはどうすれば良いのか? ・AIに自然言語を理解させるにはどうすれば良いのか? について、考えてみたという内容です。 記事構成としては、 1. 深層強化学習のビジネス応用について 2. AIの知能獲得と言語獲得手法(妄想) 3. 最新の深層強化学習を学べるおすすめ3冊の紹介 となっています。 先日、拙著「つくりながら学ぶ! 深層強化学習 ~PyTorchによる実践プログラミング~」を発売させていただきました(18年6月28日)。 現在は、どのようにして深層強化学習をビジネスに役立てるのかを考えています。 そこで記事でもそのようなことを書こうとしたのですが、途中から、脳科学、自由エネルギー原理、サピエンス全史、ホモ・デウス、デジタルネイチャーなど、別のところへ思考がズレていきます。 ビジネス的に役立つことは少ない記事です。 (一応記事の最後に「最新の深層

    深層強化学習のビジネス応用と、AIに自然言語を理解させる方法について - Qiita
    stealthinu
    stealthinu 2018/07/17
    妄想と書かれてるし全てこの通りとは思わないけど色々と参考になることの多いエントリだった。偶然だが、こないだ買った「つくりながら学ぶ!深層強化学習」本の筆者の方だった。
  • AIが絶対に人間を超えられない「根本的な理由」を知ってますか(西垣 通,千葉 雅也) @gendai_biz

    AIが人間を超える知性をもつ、AIで多くの人の仕事が奪われるーーそんな議論が盛んになって数年。空前の「AIブーム」は、どんな結末を迎えるのか? 一部の人が夢見る「シンギュラリティ」はやってくるのか? こうしたAI議論の過熱に「待った」をかけるのは、『AI原論』を著した元エンジニアで情報学者の西垣通氏だ。今回、日でもっとも注目される哲学者のひとり、立命館大学准教授の千葉雅也氏と西垣氏の対談が実現。第一部に続き、AIが「知性」たり得るか否かについて、議論は白熱してゆく…。 AIを「知っている」のか? 西垣:最近流行っている深層学習のニューラルネットワークという考え方は、実は1950年代や60年代からありました。自己符号化1というやり方を使って現在の深層学習は行われているんですが、そのアイディアももう80年代からあって、そんなに新しいものじゃないんです。 当時はものすごく計算時間がかかるか

    AIが絶対に人間を超えられない「根本的な理由」を知ってますか(西垣 通,千葉 雅也) @gendai_biz
    stealthinu
    stealthinu 2018/07/17
    ゲームで勝つ件に計算量で勝てるから当たり前で人間は直感力で…みたいな前時代的認識。AlphaGo等の手法だとその直感力がすごいということが衝撃なのに/ブ米もちろん人間の意識は「計算」で成り立ってると思ってるよ