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2023年3月13日のブックマーク (5件)

  • ダイソーの網でつくる「干し芋」が美味しすぎる。超簡単にできて、クセになるよ | ROOMIE(ルーミー)

    コンビニやスーパーでも、よく見かける干しいも。 さつまいもは腹持ちが良くて、子どものおやつにもダイエット中に小腹が空いた時のおやつにもピッタリ。 実は簡単に手作りできちゃうんです。コレさえあれば! ダイソーの干し網でつくる干し芋 DAISO 「連結できる多用途ネット」 220円(税込み) 釣具屋さんやホームセンターで見かけたことのある干し網。 今回は、ダイソーでゲットしました。 1段だけでも直径約38㎝、高さ約20㎝と大容量です。 べきれないなら干せばいい 干しいもの作り方って考えたこともなかったのですが、つい先日のこと。 実家から大量に届いたさつまいもを全部オーブンで焼きいもにしてしまい、べきれなくて困っていた時に思いつきました。 べきれないなら干せばいい……! 市販の干しいもはスライスしてあるものが多いのですが、以前道の駅で買ったスティック状の干しいもがとっても美味しくてべやす

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    steam49
    steam49 2023/03/13
    もう冬じゃないよなと思ったが1月の記事なのか
  • 中国が台湾に仕掛ける世論工作「認知戦」の実態!【安田峰俊の「中台戦争前夜」現場ルポ・前編】 - 政治・国際 - ニュース

    今年1月実施の中華民国軍の演習「春節加強戦備」の様子。台湾南部の都市を占拠した人民解放軍役(手前の兵士ら)のチームを、ドローンや戦車で殲滅する訓練が行なわれた(撮影/安田峰俊) 台湾をわがものにしたい中国共産党と、それにあらがう台湾。すでに水面下で激しさを増している双方の戦いはどうなるのか? ルポライターの安田峰俊氏が台湾で徹底取材する! 現在、中国台湾人の"親中"世論を高めたいとさまざまな工作を行なっているが、その中で注目されているのが台湾人の「親中インフルエンサー」だ。調査機関から名指しで批判される彼らはいったい何を考えている? 人に直撃してみたところ......思いもよらない実態が見えてきた! ■台湾人を"親中"にするための工作 2022年11月、台湾中華民国)で実施された統一地方選挙で、与党の民主進歩党(民進党)は歴史的な大惨敗を喫した。 国内の22市県のうち、最大野党の中国

    中国が台湾に仕掛ける世論工作「認知戦」の実態!【安田峰俊の「中台戦争前夜」現場ルポ・前編】 - 政治・国際 - ニュース
  • 日本初のeスポーツ専門高校が不登校の子供たちを惹きつける「納得の理由」 | 他の学校とは一線を画す授業風景

    2022年に開校した日初のeスポーツ専門高校には、それまで不登校だった子供たちが多く入学した。親ではなく、彼らが自ら通うことを選んだという同校の魅力を、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が取材した。 不登校の子供を学校に呼び戻す「モデルケース」 ヨシダ・ワタルはもう限界だった。学校に戻るつもりはなかった。 彼は教師たちが嫌いで、校則にも苛立っていたし、授業には退屈していた。日でパンデミックによる学校閉鎖が終わり、対面授業が復活した2020年の半ば頃、彼は家にこもったまま一日中ゲームをすることに決めた。 「『学校からは何も得るものがない』と言うんです」と話すのは、母のヨシダ・カエだ。 教室を離れて1年以上が経過した現在、16歳のワタルは再び学校に通っている。だが、普通の学校ではない。彼を含む20名ほどのティーンエイジャーたちは、2022年に東京で開校した日初のeスポーツ専門高校、「eスポー

    日本初のeスポーツ専門高校が不登校の子供たちを惹きつける「納得の理由」 | 他の学校とは一線を画す授業風景
    steam49
    steam49 2023/03/13
  • 特集ワイド:重大少年事件の記録廃棄問題 上川陽子元法相の思い 裁判資料は将来への教訓 | 毎日新聞

    14歳の少年が小学生を残虐に殺した神戸連続児童殺傷事件は、今なお記憶に残る。だが、こうした重大な少年事件の記録の大半を裁判所が廃棄していた。近ごろ発覚した事実に、驚いた人も多いのではないか。「裁判記録は歴史資料。残すべきだった」と語るのは、元法務大臣の上川陽子衆院議員(70)だ。初代公文書管理担当相でもある上川さんを東京・永田町に訪ねた。 「神戸の裁判記録は、必ず残さなければいけない文書でしたよね。それこそ世間、社会全体に極めて大きな問題を突きつけた事件ですから。廃棄されたと聞いた時、私もなぜ?と思いました」。上川さんは、驚きを隠せないといった表情を見せた。

    特集ワイド:重大少年事件の記録廃棄問題 上川陽子元法相の思い 裁判資料は将来への教訓 | 毎日新聞
    steam49
    steam49 2023/03/13
  • 責められた側の「心の耐性」によって量刑が決まる危うさについて - いつか電池がきれるまで

    mainichi.jp なんと言っていいのか、なにも言うべきではないのか。 僕の地元に近い老舗旅館ということもあって、このニュースには半ば驚き、半ば呆れていたのだが、こんな結果になってしまった。 おそらく、新型コロナ禍でお客さんは激減していて、経営も厳しかったのだろうと思う。 だが、レジオネラ菌に対してあまりにも無知だし(レジオネラというのは、感染して重症化すると命にかかわることも十分にあるのだ。もう受けたのは27年くらい前になるけれど、医師国家試験の問題に何度か出ていた記憶がある)、経営の都合ばかり考えて、客の身体を無視していたというのは、あまりにもひどすぎる。そりゃ責められるよ、いくら「無知」であったがゆえでも。 自分の家の風呂の湯が年2回しか入れ替えられないとしたら、入らないだろそんなの。 SNSなどで見た情報でしかないのだけれど、他の旅館の関係者の「うちはちゃんと清掃もお湯の入れ替

    責められた側の「心の耐性」によって量刑が決まる危うさについて - いつか電池がきれるまで
    steam49
    steam49 2023/03/13