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auとケータイに関するstegomaのブックマーク (3)

  • au、セコムと連動した子どもケータイ「mamorino」を3月4日発売

    KDDIおよび沖縄セルラー電話は3月4日、京セラ製「mamorino(マモリーノ)」の販売を開始する。全国子ども会連合会の推奨商品に認定された、子ども向け携帯電話だ。 mamorinoは、防犯ブザーに連動したココセコム現場急行サービスに業界で初めて対応。体に搭載した防犯ブザーを鳴らすと、自動的にセコムに通報が入り、セコムのオペレーションセンターから保護者に通知する仕組みとなっている。 なお、保護者の要請でセコムの緊急対処員が現場に駆けつけるといった対応も可能だ。ココセコムの加入料金と月額基料金は無料だが、緊急対処員が急行した場合は、現場急行料金が1回につき1万500円がかかる。また、1時間を超えるごとに1万500円を加算するという。 このほか、あらかじめ登録した4件までの相手に発着信、Eメール/Cメールの送受信が限定できる「通話先限定」「相手先限定メッセージ」機能を備え、ウェブサイトへ

    au、セコムと連動した子どもケータイ「mamorino」を3月4日発売
  • auの子ども向けケータイ「mamorino」、日本PTAの推薦商品に認定

    KDDIおよび沖縄セルラーは3月15日、子ども向け携帯電話「mamorino」が社団法人日PTA全国協議会(日PTA)の推薦商品に認定されたと発表した。日PTAが推薦商品として携帯電話を認定したのは、これが初という。 mamorinoは、防犯ブザーに連動した「ココセコム現場急行サービス」に対応した子ども向け携帯電話だ。あらかじめ登録した4件までの相手だけに、発着信、Eメール/Cメールの送受信を限定している。また、ウェブサイトへの接続も制限している。日PTAは推薦審査規定に基づいて審査した結果、「教育的配慮が十分にある」と判断したという。

    auの子ども向けケータイ「mamorino」、日本PTAの推薦商品に認定
  • 子供の居場所を確認できる「通学ケータイ」--ネットジーンとKDDI

    ネットジーンは10月3日、au携帯電話を利用して保護者や教師が子供の居場所、出欠状態を確認できる「通学ケータイ」をKDDIと共同開発し、10月12日から提供開始すると発表した。 通学ケータイは、屋外ではau携帯電話のGPS機能を利用して位置を特定するとともに、校舎内など屋内ではBluetoothを利用した位置特定技術を利用することで、屋内でも半径10m程度のエリア単位での検知を可能とする。 位置情報は、センタープッシュ機能により、リアルタイムに確認できるほか、携帯電話に搭載されたBREWアプリケーションにより登下校時間や出欠状態にあわせて定期的に取得する。位置情報の確認は、インターネットに接続したパソコンや携帯電話の専用サイトにアクセスして行う。出欠管理機能や防犯情報、連絡事項のメール配信機能なども搭載し、学校と保護者の密接な連絡を可能とする。また児童からの緊急連絡を事前に登録されたメール

    子供の居場所を確認できる「通学ケータイ」--ネットジーンとKDDI
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