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2009年9月16日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「息子のために」中学教諭、期末試験を入手し教える - 社会

    三重県尾鷲市の尾鷲中学校(出口隆久校長)に勤務する男性教諭(49)が、7月にあった1学期の期末試験の問題を事前に入手し、試験前日に同校に通う長男に教えていたことが16日、わかった。同市教委などによると、男性教諭は現在自宅待機になっていて、「息子のためにやった」と認めているという。  市教委などによると、男性教諭は6月末、職員室内のプリンターに出力されていた作成中の数学の試験問題をノートに書き写した。試験前日、市内の学習塾に通う長男に持たせ、塾に対してこの問題を長男に指導してくれるよう依頼したと話しているという。塾側は長男に個別指導したという。  作成中の試験問題は、実際の期末試験でも問題の順番が入れ替わった程度で、ほぼすべての内容が出題された。塾側が、ノートの内容と試験問題が酷似していたため、不審に思って中学校に通報して発覚した。男性教諭は英語の担当で、この問題の作成にはかかわっていないと

    stella_nf
    stella_nf 2009/09/16
    なんで子が入学している学校に親を配置してるんだよ(違)
  • asahi.com(朝日新聞社):クレヨンしんちゃん作者に捜索願 11日から連絡取れず - 社会

    人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人(名・義人)さん(51)=埼玉県春日部市在住=の家族から春日部署に捜索願が出されていたことが16日、同署への取材でわかった。11日に群馬県へ登山に出かけたまま連絡が取れなくなっているといい、同署は群馬、長野両県警に連絡し、行方を捜している。  同署によると、臼井さんは11日朝、「群馬県へ登山に行く」と家族に言い残し、1人で自宅を出た。同日夕に帰宅する予定だったが戻らず、12日早朝、臼井さんのから捜索願が出された。普段から登山が趣味だったといい、よく1人で出かけていたという。  出発時、臼井さんは軽装で携帯電話を持って出かけており、16日午前現在、電話は通じるものの応答がない状態が続いている。群馬、長野両県警への照会では、臼井さんと思われる登山客の目撃情報はまだないという。  臼井さんは静岡県生まれ。埼玉県立春日部工高を卒業後、アルバイトをし

    stella_nf
    stella_nf 2009/09/16
    asahi.comの書き方だと「失踪」とは言い切れないようだ
  • New York Timesをだまして広告契約、マルウェア配信に利用

    攻撃側はインターネット電話会社のVonageを名乗ってNew York Timesの広告部門に接触し、広告スペースを購入していたという。 米有力紙New York Times(NYT)のWebサイトに偽ウイルス対策ソフトの購入を仕向ける悪質な広告が掲載された問題で、攻撃を仕掛けた側は正規の企業を名乗ってNYTの広告部門に接触し、問題の広告を掲載させていたことが分かったと、同紙が9月14日付の記事で伝えた。 それによると、問題の広告は先の週末にかけて掲載され、当初はサードパーティーの広告ネットワーク経由で配信されたものと見られていた。しかし、その後の調査でNew York Timesの広告部門がインターネット電話会社のVonageを名乗る相手と直接結んだ契約に基づいて、サイトに掲載されていたことが判明したという。 Vonageは過去にも同サイトに広告を出したことがあったため、NYT側は今回も

    New York Timesをだまして広告契約、マルウェア配信に利用
  • クレヨンしんちゃんの作者が失踪、11日から - MSN産経ニュース

    人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人(うすい・よしと)さん(51)=名・臼井義人=が失踪(しっそう)し、家族が埼玉県警春日部署に捜索願を出したことが15日、捜査関係者などへの取材で分かった。県警は他県警とも連絡を取り、臼井さんを捜している。 関係者によると、捜索願が出されたのは12日。11日から姿が見えなくなったという。 臼井さんの代表作のクレヨンしんちゃんは、臼井さん自身が住む春日部市の幼稚園児、野原しんのすけが主人公の漫画。平成2年8月に双葉社「Weekly漫画アクション」で連載が始まり、現在も同社の雑誌「まんがタウン」で連載されている。テレビアニメ化され、劇場用アニメもつくられている。 野原しんのすけは4月から、春日部市の子育て応援キャラクターとして活躍しているほか、16年には同市に住民登録されていた。双葉社は「連絡が取れずとても心配している」とコメントしている。

  • どんな顔で頼みに行ったのだろうか - Apeman’s diary

    朝日新聞(大阪社)夕刊の連載「ニッポン 人・脈・記」が昨日(15日)から「お殿様はいま」といういやらしい章にはいっているのだが、そこに次のようなエピソードが記されている。会津松平家の第13代当主、松平保定(もりさだ)氏(83)が職場を定年退職後、「人柄を見込まれ」て「靖国神社の宮司に」という打診があった。辞退したが重ねての要請。3ヶ月考えて最終的に断った。 「薩長がまつられ、賊軍とされた会津の戦死者がまつられていないのに、会津人としてお受けするわけにはまいりません」 ちなみにA級戦犯の合祀に踏み切った松平永芳宮司は越前松平家の末裔。一方の当事者の証言の断片的な引用を鵜呑みにするわけにはいかないけれども、もし当であればどのような意図で打診したのか、非常に興味深い。かつての「賊軍」を「英霊」として統合しようという野心的な目論見があったのか、それとも単に無神経だったのか・・・。 追記:記事が

    どんな顔で頼みに行ったのだろうか - Apeman’s diary
    stella_nf
    stella_nf 2009/09/16
    事実だとしたらどれだけ厚顔無恥……