2010年4月17日のブックマーク (2件)

  • Canvas tutorial - MDC

    このチュートリアルは、 <canvas> 要素を使用して二次元のグラフィックを描画する方法を、基から説明します。ここでの例は、キャンバスで何ができるかを明確に示すものであり、独自のコンテンツを作成するためのコードスニペットも提供しています。 <canvas> は HTML の要素であり、スクリプト(ふつうは JavaScript)を使ってグラフィックを描くことができます。これは例えば、グラフを描いたり、写真を合成したり、簡単なアニメーションを作成したりすることができます。 <canvas> は ApplemacOS Dashboard のために WebKit に初めて導入した後、ブラウザーに実装されました。現在は、あらゆる主要ブラウザーが対応しています。 <canvas> を使うのはそれほど難しくはありませんが、 HTMLJavaScript の基的な理解が必要です。一部の

    Canvas tutorial - MDC
  • Flash CS4  ActionScript3.0 でスクラッチカード的なマスクオブジェクトを作ってみる

    ActionScript3.0 でマウスを動かすと、円が動いてその部分が透明になり背景が見える、というスクラッチカード的な動作をするサンプルを作ってみました。 マスクオブジェクトを動かしているだけですが、初心者の人には設定方法が分かりにくいのではないでしょうか。 【サンプル】 クリックすると、スクラッチ開始。マウスを動かすと透明な範囲が増えます。もう一度クリックすると、マスクオブジェクトがクリアされます。 前準備として ①Flash CS4 のライブラリに背景用画像データを読み込みます。 ②ライブラリの画像アイコンを右クリックして「プロパティ」を選んで「ビットマッププロパティ」を開き、「リンゲージ」項目の ・ActionScript用に書き出し ・1フレーム目に書き出し にチェックを入れます。 また、「クラス」の部分に適当な名前を入れます。 このサンプルでは下図のように「TullyBust