2011年1月9日のブックマーク (7件)

  • 坂本龍一さん無料Live 世界がひとつに 韓国公演をネット中継 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    満員の聴衆の前でピアノを演奏する坂龍一さん=9日、ソウル市内のソウルアートセンター(撮影・堀口葉子) 音楽家の坂龍一さん(58)が9日、韓国・ソウルで行ったピアノソロ公演を無料でネット生中継した。公民館、小学校などに集まり鑑賞する「パブリック・ビューイング」(PV)が国内外400カ所以上で行われ、音楽鑑賞の新たな現象を巻き起こした。今回の取り組みは、坂さんがソーシャルメディアを活用した実験的プロジェクト「サカモト・ソーシャル・プロジェクト」の第一弾。「世界中のネットユーザーと一緒にライブ経験や感動を共有したい」と呼びかけたところ、視聴者自らが主催者のようにPVの会場を探したり、ツイッターで告知するなどの動きが広がった。坂さんは「音楽ビジネスは来、もっとオープンにたくさんの人と共有する方が価値が出る」と語り、新たな聴き手の発掘に意欲をみせている。 <離島でも楽しめた> ソウル市内の

  • 『大学生が就職したい会社No.1はJTB』という日本の危機とチャンス:データイズム:オルタナティブ・ブログ

    週刊東洋経済1.15号で、「大学生が就職したい会社No.1はJTB」という情報が成毛眞氏のツイートを元に広がっています。実際は女子の1位ということで、分からなくはありません。そもそも業界のガリバーだし、窓口が身近にあって働き方のイメージがしやすい。そして、ダイバーシティ推進室があって仕事と家庭の両立支援に積極的な企業として女子大生に受けそうです。 しかし、連結売上高は前期比12%減で純損失145億円の会社が1位というのはちょっと日の危機を感じます。そこまで、財務は気にされず雰囲気中心に選んでいるのかと。 旅行業界の企業比較ということでちょうど、いい分析レポートを見つけました。 ヘリオボヤージ合同会社 代表社員 廣瀬 幸義氏によるコラム「会計思考による企業評価入門」(PDF)です。「いい会社」ってどう選べばいいのか、業界動向の見方、売上、利益の推移と順を追って解説されているのですが、最後に

    『大学生が就職したい会社No.1はJTB』という日本の危機とチャンス:データイズム:オルタナティブ・ブログ
  • Naganuma Tatsumi :: Blog :: VMware Playerでネットワークをbridge接続にすると繋がらなくなるときがある

    VMware Playerを便利に使っているのですが、ゲストOSのネットワークが繋がらなくなることがありました。症状はこんな感じです。繋がらなくなってもゲストOS側ではネットワークインターフェイスをきちんと認識しているその現象になるとVMwareのすべてのVMでネットワークへ接続できなくなる(FreeBSD, Ubuntu, CentOS...)bridgeだけその現象になり、その現象になってもNATにすればゲストOSは外へ繋がるゲストOSを再インストールしたり、新しいVMを作成したりしてもだめいつの間にか直ることがあるこれらの現象から、どうやらVMware側の問題のようだが原因が分からないということで、しばらくあきらめていました。しかしつい先日、やっと解決しました。ホストOSで複数のネットワークインターフェイスを認識しているとき、使えるネットワークインターフェイスを自動で選んでブリッジし

  • 努力には正しい方向がある - レジデント初期研修用資料

    どこかに就職したり、何か会社を興してみたりといった体験を持たない、生まれついての「プロの政治家」という人たち、 学校を出て、最初から政治家として活動して、努力した人たちが、そのまま最上階まで行ってしまうのは、恐ろしいことだと思う。 努力した人はしがみつく 何かの目的を持った人、目標を「これ」と決めて、それを実現するためのやりかたを考えた経験を持つ人は、 あらゆる場所が通過点になる。目標を達成したなら、たぶんまた別の目標が見つかって、やるべきことや、必要な資格なんかは、その都度変わってくるだろうから。 漠然と「努力」を重ねて、努力の「ご褒美」として、一番高い椅子を手に入れてしまった人には、もはや「上がりの先」を想像することができない。努力をもっとやろうにも、 そこにはもう、問題集とか、次のご褒美を用意してくれる誰かはいないから、先が見えない。 こういう人が頂点に座ってしまうと、今度はじゃあ、

  • 「ロバスト性」メモ - レジデント初期研修用資料

    外乱に対して強く安定していること、「ロバストであること」は、どういう要件を満たすことで成立するのか、そんなことをこれから考えてみたい。 英国の自動車番組「TopGear」 の中で、家に激突しても、海に沈められても、ビルごと爆破されても、動き続けて、 自動車としてはじめて北極圏に立った「トヨタハイラックス」は、そうしたロバストな製品の代表だろうけれど、 じゃあハイラックスはどうして壊れないのか、それをきちんと説明できるようになると、きっといろんなものが見えてくる。 頑丈や冗長とは違う 外乱に対して強いことというのは、必ずしも頑丈を意味するわけではないし、冗長性を持たせることで、プロダクトはたしかにロバストになるけれど、ならばロバストに作られた何かが、常に冗長かといえば、案外そうでもない 外乱という言葉に、環境だけでなく、「人がそれを使い続ける」という人間要素を入れると、話はもっとややこしくな

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 就活に失敗して思うこと

    http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 概ね賛同。 現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されて

    就活に失敗して思うこと