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マンガと実写に関するsteropeのブックマーク (2)

  • 邦キチ!映子さんSeason8/第4話

    邦画プレゼン界の生ける伝説! 『邦キチ』空前絶後のシーズン8が火を吹くッ!!今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、もはやラブコメのヒロインとしての風格すら漂わせ始めた邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を 愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!!その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン7を凌駕ッ!!銀河系初の邦画プレゼン漫画、未だとどまることを知らない進化の真っ只中です…!!

    邦キチ!映子さんSeason8/第4話
  • 『この世界の片隅に』ドラマ化への不安 - 紙屋研究所

    きょう(2011年8月3日)付の「しんぶん赤旗」にこうの史代のインタビューが載っていた。被災地で感じたことなどをしゃべっている。 最近、『この世界の片隅に』は新装され、書店に並んでいる。5日にテレビドラマとして日テレ系で放映される(すず役は北川景子、周作役は小出恵介)ことを受けてのものかもしれない。 改めてこの作品を読み直したが、実にいい作品だと惚れ直した。だからこそ、左手で描かれたゆがんだ世界や世界が色彩と「まとも」さを回復するしかけなど、漫画表現を縦横に駆使したこの作品の魅力を「終戦記念スペシャルドラマ」としてどこまで伝えきれるのか、正直とっても不安である。 今日の「赤旗」インタビューでこうの史代はこう再論している。 戦災については、記録文学や体験手記は優れたものがたくさん残されています。けれども文章を残す能力や時間がある方は、限られています。私は、そうじゃない「普通の人」の人生も見て

    『この世界の片隅に』ドラマ化への不安 - 紙屋研究所
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