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マンガと小説に関するsteropeのブックマーク (2)

  • 漫画原作者やった回顧録~『漫画家が知っておくべき原作者に関する5つの真実』byカルロ・ゼン|sonzaix

    真摯な謝罪 まず、最初にお詫びしておくべきでしょう。 漫画家先生、ごめんなさい。 これから書くことは知りえる限り全て真実です。 (3月17日追記:ご指摘頂戴して、『一から起こした場合の漫画原作』『コミカライズ化』の二パターンがあるな……という点で定義とより分けが曖昧だったことを確認しました。凡そ、前者は経験が豊富なプロの場合が多く、ここでいう『原作者』のマインドは事前にご存知だったり、視点が異なる場合もあります。※立ち位置等で、どうしても似てくる部分はあるかもしれないけれども……と。過度な一般化がある場合は、ご容赦ください。) Q:これはなんですか?最近、トラブルとかも聞くので、原作者-漫画家先生でのあるあるトラブルを調べるつもりで書きました。 立ち位置の違いから生じるミスコミュニケーション、誤解の根元を探るつもりでいたのですが、ちょっと長くなりそうなのでコミカルに『原作者(ネームが書けな

    漫画原作者やった回顧録~『漫画家が知っておくべき原作者に関する5つの真実』byカルロ・ゼン|sonzaix
  • 実写映画化やスピンオフなどの派生作品についての私見: 梅枝庵

    最近の私は、「漫画原作の実写映画」をさらに小説に書き直す、という仕事を連続でやっているわけですが、この「漫画の実写映画化」っていろいろ炎上しがちですよね。 だいたいにおいて「原作からの改変」がまずやり玉に上がり、「原作レイプ」とか「金儲け」とか言われるわけですが、その辺の話を最近いろいろと考えております。だいぶ前に、私と同じように映画漫画のノベライズをよくされてる作家さんとも話をしたのですが、そのメモ的な意味で、あるいは自分の立ち位置や考え方の表明として、ちょっとまとめておこうかなと思います。 すごい長文なので以下は畳みます。読む人は覚悟してどうぞ。 ○二次元に感情移入出来るのは「特殊技能」である あのですね、まず前提として、世の中には「文章や絵には全く感情移入出来ない」という人たちがかなりの割合で存在するんですよ。っていうか、むしろそっちが多数派かもしれないんですよ。 漫画とか小説

    実写映画化やスピンオフなどの派生作品についての私見: 梅枝庵
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