現代プロジェクターの基礎知識2013 あなたの家にも導入は可能だ!? プロジェクターはいまだに会議室の天井やAVマニアの地下室に据え付けられているものと信じて疑わない人は少なくないだろう。が、実際は自宅でプロジェクター生活をエンジョイしている人は想像以上に多いのだ。そして価格もじゅうぶんこなれており、はっとするような高画質が10万円前後の機種で実現できる。 今回はそれぞれの事情でプロジェクター購入に二の足を踏んでいる編集部員2人を説得すべく、AV評論家・鳥居一豊氏がプロジェクターのイロハ講座を開講。エントリー機からスタンダード機へステップアップしたい人がチョイスすべき1台、そして狭い部屋で大画面を手に入れるための1台をズバリおすすめ! あなたの家でもプロジェクターは導入可能だ! プロジェクター導入に悩む編集者。それぞれの悩みと意見
東芝は8月6日、ハイビジョンレコーダー「VARDIA」シリーズ新製品として、外付けHDDをUSB接続し、容量を追加できるHDD&DVDレコーダー4機種を発表した。HDDを接続できるハイビジョンレコーダーは業界初という。 内蔵HDD容量が2Tバイトと業界最大の「RD-X9」、1Tバイトの「RD-S1004K」、320Gバイトの「RD-S304K」を9月上旬に、VHS内蔵で250GバイトのHDDを搭載した「D-W250K」を9月中旬に発売する。オープン価格で、実売予想価格は6万~12万円前後。 市販の外付けHDD(最大2Tバイトまで)を1台接続し、テレビ番組を直接録画できる。「ダビング10」に対応し、録画した番組をDVDにダビングすることも可能だ。 外付けHDDはレコーダーに登録する必要があり、登録したレコーダー以外では利用できない。登録できるHDDは8台まで。 高画質化技術「XDE」や、音声
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く