タグ

VRとSAOに関するsteropeのブックマーク (2)

  • Oculus創業者「東京にVR関係の研究所を検討」 「Re:ゼロ」コスプレ姿で語る

    VR(仮想現実)ブームの火付け役となった米Oculus VRの創業者パルマー・ラッキーさんが、東京ゲームショウなどの視察で来日し、9月21日にVRイベント運営団体AVRSが歓迎パーティーを開催しました。会場には「Re:ゼロから始める異世界生活」に登場する「レム」のコスプレをしたラッキーさんが……! パルマー・ラッキーさん。総資産は数百億円ともいわれる億万長者です 会場となった都内のプール付きペントハウスにはVR業界関係者など約80人が集まり、その一角にはVR作品を20点ほど展示したコーナーも。ラッキーさんによるパネルディスカッションも行われ、その中ではVRゴーグル「HTC Vive」を手掛ける台湾HTCに関する話題も出ました。HTCはこの日、スマホ事業の一部をGoogleに売却することを発表(関連記事)、その後の動向を懸念する参加者から質問が寄せられました。 会場となった豪邸。映画監督の市

    Oculus創業者「東京にVR関係の研究所を検討」 「Re:ゼロ」コスプレ姿で語る
  • 実際に実現可能なの…? 2026年を描く『劇場版 ソードアート・オンライン』のARデバイスをエンジニアがマジで議論してみた【ドワンゴVR部】

    2月に公開された映画『劇場版 ソードアート・オンライン ―オーディナル・スケール―』。原作者・川原礫氏が脚を書き下ろした完全新作で、国内での観客動員数は140万人、興行収入は20億円を超え、予想を上回る大ヒットを記録して話題となっている。 これまでの「ソードアート・オンライン(SAO)」mシリーズでは、VRデバイスをかぶって仮想空間に没入してプレイするオンラインゲームが舞台だった。しかし今作のテーマとなるのはAR(拡張現実)。現実世界の上に付加情報を表示し、ゲームが繰り広げられるのも現実の広場や公園だ。 (画像は「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」特報第2弾より) そんな今回の劇場版で新たに登場するのが、ARデバイス《オーグマー》、そしてそれを使ったARゲーム「オーディナル・スケール」だ。ヘッドフォンのように耳にかけて使い、現実空間に仮想アイテムを上書きして視

    実際に実現可能なの…? 2026年を描く『劇場版 ソードアート・オンライン』のARデバイスをエンジニアがマジで議論してみた【ドワンゴVR部】
  • 1