「Java言語で学ぶ デザインパターン入門」 口コミ アリスのパンクな日記 おもわずプッと笑ってしまう、退屈な日常をおもしろくとらえる日記 デザインパターンを勉強しようと思って、色々と本を探していたところこの本にたどり着きました。 「Java言語で学ぶ デザインパターン入門」 Amazonでも評価が高く、また、「この本でようやくデザインパターンが理解できた」というコメントもあり評判は良いようです。 会社にあったのでさっそく拝借しました。 暇を見て読んでいますが、たしかにわかりやすいです。 著者が有名な「結城浩」さんなので、良い本だとはある程度読む前から想像していましたが、この本も良い本です。 まず、当たり前ですが、日本人が書いているので日本語がわかりやすいのが良いですね。 GOF本などをはじめとする海外の訳本は、言い回しなどがわかり辛いんですよね。 その点、この本は読みやすい日本語です。
9 冊目の著作となる本書は、ある意味私らしい「ややズレた」スタイルの書籍となりました。6/29 発売ですが、池袋ジュンク堂では本日先行入荷したそうです。 ちなみに、サブタイトルは「現場で使える API 仕様書の作り方」。Javadoc をテーマとした書籍は、恐らく世界初ではないかと。 エンジニアのためのJavadoc再入門講座 現場で使えるAPI仕様書の作り方 作者: 佐藤竜一出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/06/30メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 263回この商品を含むブログ (49件) を見る 本書は、意味のある Javadoc(ドキュメンテーションコメント)をほとんど見たことがないという現実を何とかしようと思って書きました。確かに、多くの Java のソースコードにはドキュメンテーションコメントが記述されています。しかし、その多くは「メソッ
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