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2020年12月22日のブックマーク (1件)

  • 第21回 初期リリースにおける理想像とのずれをどうするか | gihyo.jp

    サービス開発が一通り終わったあとの理想の状態をデザイナーがプロトタイピングし完成イメージを共有することは重要です。チームの士気も上がり、開発もドライブしやすくなると考えています。しかし、理想状態まで作り上げてリリースすることはほとんどなく、まずは最低限の機能が備わった状態でリリース(ミニマムリリース)することが多いと思います。 「目標はこうありたいよね」という未来のサービス像(理想状態)と、「⁠こういう状態でリリースしよう」という初期のサービス像(ミニマム状態⁠)⁠、この2つの視点は分けて考えておかなければいけません(図1⁠)⁠。今回はこの2つの視点の混在によってギャップが起きやすいポイントやその対処法について、私が普段意識している点を書いていきます。 図1 検討開始から理想状態でのリリースまでの流れ 考えておかなければいけない観点 ミニマム状態を意識したUIデザインを考えるうえでは、以下

    第21回 初期リリースにおける理想像とのずれをどうするか | gihyo.jp
    stilo
    stilo 2020/12/22
    "継続した開発ができない場合、できる限り多くの要件を盛り込んで開発してしまいがち。リリース後の変更なども行えないため、使い勝手の悪いサービスになってしまうのです"