2019年2月4日のブックマーク (2件)

  • TikTokを爆誕させた、知られざる三人の男の物語 - テクノロジーだよ人間だよ

    TikTokの前身が、アメリカで流行ったMusical.lyというアプリであることは有名だ。今TikTokを運営しているByteDance社が、2017年にMusical.lyを買収して、それをリブランディングしたのがTikTokであるというイメージを持っている人が多いと思う。ここで1つ、素朴な疑問が湧き出てくる。 今でこそ評価額が世界一のユニコーン企業に化けたByteDanceだが、2017年に、シリコンバレーのイケイケソーシャルカンパニーが、中国の得体の知れない会社に身売りするとは、一体どうゆうことなのか?シナジー効果が出る保証もないし、物理的に距離も離れている。シリコンバレーのカルチャーと、中国流のビジネススタイルが相容れない可能性も大いにある。 それに、なぜFacebookは先に動かなかったのか?Facebookは過去にWhatsappを$19 Billion(2兆円)で買収し、I

    TikTokを爆誕させた、知られざる三人の男の物語 - テクノロジーだよ人間だよ
    stk132
    stk132 2019/02/04
    TikTokは好かんけど、ByteDanceという社名のカッコよさよ。あ、ワンピースのスクショは邪魔でした。
  • エンジニアは最初の会社を1年程度で辞めた方がよい理由 - Qiita

    「実務未経験からWeb系エンジニアにジョブチェンジする方法」に関しては、最近かなり広く知見が共有されるようになってきましたが、「Web系エンジニアにジョブチェンジした後の転職戦略」に関してはまだまだ有用な情報が少ないという印象です。 学生時代からプログラミング経験があり、レベルの高い有名Web系企業さんに新卒で就職できた方たちは別として、キャリアの途中でWeb系エンジニアにジョブチェンジされた方たちが「エンジニアとして爆速で成長していく」「早い段階でガッツリ稼げるようになる」ためには、「適切なタイミングで適切な環境に移動する」ことが必須となります。 さらにその「移動頻度」に関しては、皆さんの考えている「数年ごとに転職」程度では大抵の場合「少なすぎ」であり、特に最初の会社に関しては「1年程度で辞めることが望ましい」というのが私の見解になります。 以下、最初の会社を1年程度で辞めた方がよい理由

    エンジニアは最初の会社を1年程度で辞めた方がよい理由 - Qiita
    stk132
    stk132 2019/02/04
    俺なら在籍年数じゃなくて、十分な実績を残せたかで考える。「xx社のAシステムのBという問題は俺がやっつけた」とか言える程度の実績を残せたら転職を考え始める。そうでないと職務経歴が凡庸なものになりそうなので