2020年8月12日のブックマーク (2件)

  • 【スイッチ革命】メカニカルキーボードブランド「VARMILO(アミロ)」から、従来の静電容量式スイッチとメカニカルスイッチの"いいとこ取り"「静電容量式メカニカルスイッチV2」4種が新たに登場!

    ゲーミングデバイスのECサイト「ふもっふのおみせ」を運営する株式会社フェルマー(所在地:東京都目黒区、代表取締役 松 努、ショップURL https://www.fumo-shop.com/ )は、ゲーミングデバイスメーカー「VARMILO(アミロ)」の日正規代理店として、静電容量式メカニカルスイッチV2の取り扱いを開始致します。 今回、新たに発表された、4種類のVARMILO 静電容量式スイッチを搭載したメカニカルキーボードは、長年の研究開発の結果、バージョン2でスイッチを押した時の滑らかさや、高精度さなど、更に進化することとなりました! ▼静電容量式スイッチとメカニカルスイッチの利点を組み合わせた「VARMILO 静電容量式スイッチV2」の特徴 メカニカルスイッチの特徴である打鍵感と、静電容量式スイッチの信頼性と長寿命。 両方を兼ね備えているVARMILOの静電容量式スイッチV2。

    【スイッチ革命】メカニカルキーボードブランド「VARMILO(アミロ)」から、従来の静電容量式スイッチとメカニカルスイッチの"いいとこ取り"「静電容量式メカニカルスイッチV2」4種が新たに登場!
    stk132
    stk132 2020/08/12
    JIS配列も出してクレメンス
  • 中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体 | 東洋経済education×ICT

    このプログラムは、小・中・高校生に向けた起業教育を提供している。そして、これこそが仁禮さんが取り組んでいる新しい教育の試みであり、彼女のたどってきた足跡をひもとくカギといっても過言ではない。さらに興味深いことに、その目的は、起業家を育成することにはないのだという。真の目的は、小・中・高校生が「自らの人生を切り拓く力」を育むことにあるそうだ。いったい、どういうことなのだろう。 仁禮さんは、小学1年生で既存の教育に疑問を感じ、中学2年生にして起業。1社目の会社を設立し、教育関連事業、学生・企業向け研修などをスタートさせた。そして、高校1年生の時には自身の母校である湘南インターナショナルスクールを買収。2016年には同じく教育関連事業を主体としたHand-C(現TimeLeap)を設立し、現在に至る。そもそも、なぜ小学1年生にして、既存の教育に疑問を感じ、中学2年生で起業するに至ったのだろうか

    中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体 | 東洋経済education×ICT
    stk132
    stk132 2020/08/12
    すごいね。俺が小1のころは家にダッシュで帰ってスーファミ起動することしか考えてなかったよ